土砂降りの意味するモノは?
2005年 10月 08日
遂に大姑、四十九日の当日。
法要は2時からだったのだが、朝から大雨は降るは、雷は鳴るはで天気は大荒れ。
そんな中、晴れ間を見つけて、法要に先立ちお墓までお花の交換にヒヨコ船長猛ダッシュ!!
その間、何とか天気は保ったものの深い水たまりが墓前にタップタップ。
ヒエ~。
法要の後は納骨に、今度は全員で訪れるっちゅうに一体どうなっちゃうの~?
とりあえず、墓参の露払いもどきの大役を果たし、お寺さんを迎えて法要スタート。
すると、この宗派のリズムなんだろうか、それともこのお寺さんの声音なんだろうか、正座状態で足が痛いにも関わらず参列者の大半が寝る。
ZZZZZZZ・・・・・・。
勿論ヒヨコ船長もうつ・・・ら、う・・・つ・・・ら・・・していたら、またまた爆音をたてての豪雨。
「よく降るな~」なんて思っているうちに法要終了。
終了と同時に雨も止む。
そこで舅が、大姑ことオバアの遺影に向かって、
「なぁバアサン。今日もこんなに沢山の人が来てくれて、まだ何か不満が有るか?喜んでくれているんやったら、『喜んどる』と言ってくれなかったらわからんやないの」
と話かける。
すると、お寺さん。
「おばあちゃんは喜んではりますよ。今、晴れてきたのはおばあちゃんが喜んでいるからです」と断言。
の、科白も終わらぬうちに再び豪雨・・・・・・。
ははっ・・・・・・、お寺さん立場無し・・・・・・。
その後、即座にお墓に納骨に行ったのだけれど、土砂降りの中、全員濡れ鼠でショボクレタ状態に。
勿論足下もタップンタップンの水たまり攻撃から逃れる術無し。
お寺さ~ん、〈オバアが喜んでいるから雨が止んだ〉理論の根拠は如何に~?
今日の懸賞当選品
-196℃〈初ブドウ〉350ml 6缶(サントリー)
法要は2時からだったのだが、朝から大雨は降るは、雷は鳴るはで天気は大荒れ。
そんな中、晴れ間を見つけて、法要に先立ちお墓までお花の交換にヒヨコ船長猛ダッシュ!!
その間、何とか天気は保ったものの深い水たまりが墓前にタップタップ。
ヒエ~。
法要の後は納骨に、今度は全員で訪れるっちゅうに一体どうなっちゃうの~?
とりあえず、墓参の露払いもどきの大役を果たし、お寺さんを迎えて法要スタート。
すると、この宗派のリズムなんだろうか、それともこのお寺さんの声音なんだろうか、正座状態で足が痛いにも関わらず参列者の大半が寝る。
ZZZZZZZ・・・・・・。
勿論ヒヨコ船長もうつ・・・ら、う・・・つ・・・ら・・・していたら、またまた爆音をたてての豪雨。
「よく降るな~」なんて思っているうちに法要終了。
終了と同時に雨も止む。
そこで舅が、大姑ことオバアの遺影に向かって、
「なぁバアサン。今日もこんなに沢山の人が来てくれて、まだ何か不満が有るか?喜んでくれているんやったら、『喜んどる』と言ってくれなかったらわからんやないの」
と話かける。
すると、お寺さん。
「おばあちゃんは喜んではりますよ。今、晴れてきたのはおばあちゃんが喜んでいるからです」と断言。
の、科白も終わらぬうちに再び豪雨・・・・・・。
ははっ・・・・・・、お寺さん立場無し・・・・・・。
その後、即座にお墓に納骨に行ったのだけれど、土砂降りの中、全員濡れ鼠でショボクレタ状態に。
勿論足下もタップンタップンの水たまり攻撃から逃れる術無し。
お寺さ~ん、〈オバアが喜んでいるから雨が止んだ〉理論の根拠は如何に~?
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by hiyokosencho
| 2005-10-08 23:23
| 日常生活