だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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<   2006年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

今日は、
実家に帰っておったヒヨコ船長。

実家で同居しておるヒヨコ船長の兄弟夫婦が、
神戸旅行に出かけた為、
愛犬ジュラランの子守に任命されたのじゃ。

以前も書いたが、このジュララン、
実に悪いヤツでのぅ~。

本来なら、ヒヨコ船長の兄弟夫婦、
今頃は、グアムでリラックスの筈じゃったんじゃけど、
その出国を阻止しよったのじゃ!!

出発前日、
「ジュラランにお留守番させるなんて許さなくてよっ!」
と、ばかり、
よりによってパスポートをガブリガブリ・・・・・・。

果たしてジュララン、
アレは、無邪気なイタズラじゃったのか、
何もかも承知の上の謀略じゃったのか・・・・・・?

実に恐ろしい~。

そんなこんなで、
11月は出かける事が多く、
趣味の懸賞応募の方は今ひとつ~。

毎年当選品が沢山届く月、12月に向け、
いっぱいいっぱい応募しようと思っておったんじゃけどな~。

11月は、当たるには当たったのじゃが、
希望と異なる賞品が2種類有ったじゃ。

イトーヨーカドー、アリオ、エスパ、グリコの懸賞では、
2等賞のドッグクッシヨン&ブランケット(50名当選)を熱望しておったにも関わらず、
3等賞のボディブキャンドル(900名当選)が2個当選。

また、
コーナン、P&Gの懸賞では、
Wチャンス賞のおやすみ羊もこもこお昼寝枕(200名当選)を狙っておったにも関わらず、
A賞のダロワイヨケーキ&フラワーセット(25名当選)が2個当選・・・・・・。

賞品の選べん懸賞なので仕方の無い事じゃが、
コレって、
応募するだけじゃなく、
日頃の行いも改めろって事~?!

12月は、
賞品が選べん懸賞も、
ドンピシャ当たると嬉しいんじゃけど~(今月の応募数が少ないから無理か~、いきなり弱気)。
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by hiyokosencho | 2006-11-30 22:59 | 懸賞
今回の、福井、富山、岐阜旅行、
福井県では、遂に、10年越しの念願成就。
目出度く、花魁の竹人形を入手した、お土産人形コレクターヒヨコ船長。

次なる富山では、
五箇山を通過した折り、
五箇山和紙で作られた人形を3体購入。

そのうち1体は、
2人の舞手がこきりこを舞っておる、民謡踊り人形じゃ。

今回は、残念ながら、鑑賞する事が出来んかったが、
五箇山の白山宮では、
毎年秋にこきりこ祭が有るそうで、
この五箇山和紙で出来たこきりこ人形は、ヒヨコ船長のハートを狙い撃ち~。

こきりこっちゅうのは、田楽から派生し、田踊りとして発展した、農村における舞楽で、
五穀豊穣や、農民の労苦を労う意味で舞われるそうじゃ。

ちなみに、
音楽の教科書にも載っておった「こきりこ節」は、
日本で一番古い民謡なんじゃと。

もう2体は、
十二支シリーズから、ワンちゃんと、ウサちゃんをセレクト。

選抜理由は、
今回、彼らを購入したのが戌年の、
お月様のキレイな秋じゃったと言う事~。

ウサちゃんは、愛嬌たっぷりで、
ワンちゃんは、凛々しいお顔のなかなかの男前~。

富山でも、納得、満足のお買い物~。

はぁぁ~、幸せ~♪
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by hiyokosencho | 2006-11-29 23:59 | 人形収集
その地域ならではの素材、モチーフを最大限に生かしたお土産人形コレクターで有るヒヨコ船長。

今回の、福井、富山旅行でも、
しっかり新コレクションをゲット!!

まず、福井で入手したのは、竹人形二体。

ホレ、福井県坂井郡にゃぁ、著名な「越前竹人形の里」が有る事でもわかるように、
この地は、竹林に恵まれておってのぅ~。

福井県でコレを購入せずして何とする~!!

二体の内、
一体は、永平寺近隣のお土産物屋さんで、
永平寺雲水人形を購入~。

托鉢に行かれる時の姿を模したものであろうか、
網代笠まで身につけておって、
ヒヨコ船長、もうメロメロ~。

もう一体は、先に記した越前竹人形の里で、
花魁人形を購入~。

実は、ヒヨコ船長、この花魁人形には、一方ならぬ思い入れが有り、
今回、目出度く漸く入手の運びとなったのじゃが、
実に10年間、この花魁人形を思い続けておったのじゃ。

凄まじき、マニア魂~!?

と、言うのも、
まだ、ヒヨコ船長が独身の頃、
そう、あれは丁度10年前、
ヒヨコ船長は、母ランさんと、この地を訪れ、まさにこの越前竹人形の里にも足を延ばしたのじゃ。

ヒヨコ船長のお土産人形コレクター歴は、
小学校6年生の修学旅行から。
当然、この頃は、既にコレクターで、
ヒヨコ船長、この地では、花魁の竹人形購入を夢見ておったじゃ。

じゃが、
母ランさんが、どうしても、
「普通の家庭で、花魁の人形を飾るような事は無いじゃ」
と、嫌がる~。

ヤツも頑固で、言い出すと聞かぬタチ。

ヒヨコ船長、泣く泣く、花魁人形を諦め、
可愛らしい少女の人形と、
やはり竹で細工された水仙を購入したのじゃが、
ココ、この地、
そして、竹人形のモチーフとしては、花魁人形、もしくはそれに近い人形をコレクションに加えねばならなかった理由が、ヒヨコ船長にゃぁ有ったのじゃ。

それは、
勿論、水上勉の小説「越前竹人形」。

「越前竹人形」は、水上小説の中では、「雁の寺」と並ぶ名作なのじゃが、
この作中に登場する、美しくも悲しいヒロイン玉枝こそが、
元芦原温泉の遊女と言う設定なのじゃよ。

しかも、彼女は、
福井県武生で、竹人形師として生きる父子二代に渡って想われた女性。
また、喜作(息子の方じゃ)の仕上げた、竹人形のモデル(玉枝がモデルの竹人形は、傑作として、素晴らしい評価と名声を得る事になる)になった女性でも有るのじゃ。

ここまで、福井ならではの素材、設定が揃っておりながら、
入手を阻止された10年前の恨み、
今、晴らしたり~!!

カッカッカッ!
はぁ~、福井でもエエ買い物が出来たわい~。
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by hiyokosencho | 2006-11-28 23:59 | 人形収集
第三日目

白川郷の巻

富山のホテル、桜ヶ池クアガーデンでエステを存分に楽しんだヒヨコ船長一家、
ホテルの好意により、チェックアウト時間を延長して貰っておったのじゃが、
予定通り1時過ぎには出発~。

この後、折角、富山迄足を運んだのじゃから、
富山観光をしたいのはやまやまじゃったのじゃが、
帰宅する時間の都合で断念~。

じゃが、富山では、おにぎり専門店に入り(福井県同様、食事を取れるようなお店が少うて、致し方なしに入ったのじゃが、ここがヒット!!)、富山米で握った、富山名物ホタルイカのおにぎりをオーダー。
意外な組み合わせの、意外なウマサに幸せ気分満喫~。

夫、隠遁ライダー等、富山米のあまりのウマサに
自分へのお土産にと、新米を購入した程じゃよ~。

こうして、福井、富山を見て歩き、食べて歩き、
後は、大阪に帰るだけとなったのじゃが、
帰路ついでに、岐阜で、白川郷に立ち寄る事に~。

そう、あの合掌造りの家々で有名な白川郷じゃよ。

そして、その白川郷が、
ヒヨコ船長にとてつもない衝撃を与える事になろうとは~。

まず、リアル白川郷を体験するまでの、
ヒヨコ船長のイメージ白川郷像は、
清らかな小川、
細い畦道、
広々と豊かな田、
村にはぽつりぽつりと、合掌造りの家々が有り、
その軒には、たくさんの干した大根が吊されて~。
っちゅう、鄙びた、じゃが、枯れ草や稲のエエ香りが辺り一面に漂いそうな感じかのぅ?

が、甘かった~!!

実際の白川郷はのぅ、
家という家、そのほとんどが、
民宿か、土産物店か、食事処。
もしくは、家の内部を公開して入場料をとっておるか、
合掌造りについて解説をして入場料をとっておるか。

農村では無く、
商人の村じゃった。

もっと、的確な表現をすりゃあ、
合掌造りをテーマに据えた、一大テーマパークっちゅうところじゃな。
さすが、ユネスコ世界遺産、ソツが無い~。

それにしても、てっきり、鄙びた農村じゃとばかり思っておった場所が、
一大テーマパーク・・・・・・。

いやぁ、ビックリしたのなんのって。
腰を抜かしたわい。

そのテーマパーク白川郷ランドで、
ヒヨコ船長、隠遁ライダーの大好物を発見っ!!

飛騨牛を串に刺して、焼きたてを食べる、
飛騨牛の串焼きなのじゃが(高山では、おやつ感覚で食べるらしい)、
隠遁ライダーは、昨年、
やはり懸賞で当選した、岐阜の高山旅行に行った折り、
コレを食べて、大好物になってしもうてのぅ~。
もう、大はしゃぎ!

いろいろなお店を巡って、各一本ずつ串を購入し、
食べ比べて楽しんどったわ。

それにしても、
余程嬉しかったのか、
目を閉じて、恍惚の表情で味わっておる様子、
お店のオッチャンが、ヒヨコ船長の方を見て笑うんじゃよ~。
恥ずかしいったら~。

とは言うものの、ココで飛騨牛の串焼きと出会えたのも、御仏のお導き~。

何とっ!!
隠遁ライダー、
この飛騨牛の串焼き食べたさに、白川郷から、高山まで、車をすっ飛ばそうと、密かに目論んでおったのじゃ。

ア・・・・・・、アホ~!!!
時間が無いから、富山観光も諦めたんやないかいっ!!

ホンマに、白川郷が白川郷ランドと変身を遂げ、
飛騨牛の串焼きを至る場所で販売してくれておって助かったわい。

白川郷ランドバンザ~イ!!

このように、
ヒヨコ船長一家は、飛騨牛の串焼き店を尋ね歩き、
アッ・・・・・・、いや、
白川郷内を散策し、
重要文化財に指定されておる、「明善寺」と「和田家」の見学を終え、
楽しかった福井、富山、岐阜旅行のラストとしたので有った~。

それにしても、
隠遁ライダー、明善寺で、囲炉裏にあたっておる姿、
似合い過ぎじゃったわ・・・・・・(汗)。
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by hiyokosencho | 2006-11-27 23:59 | 旅行
第三日目

桜ヶ池クアガーデンでエステの巻

昨夜は、気持ち良く飲み食いし、
広々とした寝室の、寝心地の良いベッドで爆睡したヒヨコ船長一家。

この日は、ホテル内でバイキング形式の朝食を済ませた後、
やっぱりホテル内でエステ~。

まず、はじめにカウンセリング。

体調やアレルギーについてのアンケート及び問診(っちゅうか、聞き取り調査?)終了後、
血圧測定~。
ちなみに、夫、隠遁ライダーは高め。
ヒヨコ船長は低め。

が、問題が有る程の数値では無かったので、
いよいよエステスタート!!
ヒヨコ船長&隠遁ライダーは、ここで離ればなれに~。

本来なら、2人同じコースで施術して貰う予定じゃったのじゃが、
そのコースは、プールにも入らねばならんでのぅ~、
そこで、足の指負傷中のヒヨコ船長、
事前にホテルに連絡をしていたのじゃ。

「不慮の事故(実は、自分の不注意)で、足を怪我したのでプールに入れんようになったですじゃ。仕方ないので、足を濡らすようなコースは全てキャンセルしておくれですじゃ」

ヒヨコ船長は、これで十分、良かったのじゃが、
このホテル、とても親切な対応をしてくれてのぅ、
「では、ヒヨコ船長さんだけ、足を濡らさんコースに組みかえますじゃ」
と、言ってくれたのじゃ。

ワーイ、ワーイ。
これでヒヨコ船長も、エステがじっくり受けられる~♪

ちなみに、今回の施術、
実施予定時間、AM9:00~PM1:00。

スンゴイ長丁場~!!

で、どんな事をしたかと言うと、

隠遁ライダーの場合。
1 プール内を自分のペースで歩き回って筋肉をほぐす。水が噴き出している箇所が、何箇所か有るそうで、自分の弱体箇所をマッサージしたりも~。
2 インストラクターさんについて、プール内で簡単な体操を行う。
3 水流やジェット等、自動制御されておる一人用の浴槽に入り、全身の凝りを取る。
4 エステシャンの手による全身海草パックでお肌つやつやに~。
5 やはり、これもエステシャンの手による全身アロママッサージで、リンパの流れや血行を改善~。

ヒヨコ船長の場合。
1 隠遁ライダーが受ける5番目の施術と全く同様のアロママッサージ。
2 エステシャンの手によるフェイシャルマッサージ。
3 マイナスイオンを噴霧する、海底をイメージした薄暗く青~い部屋で、ビーチチェアのようなモノに横たわりリラックス~。

気持ち良かったげ~。

隠遁ライダーも、
「面白かった~」
と、大満足~。

ちなみに、
今回のこのホテル、
特別室の室料1泊分、
朝食代、
夕食代、
エステ代金、
これらがみ~んな、懸賞当選によりスポンサーさん持ち~。

ヒヨコ船長一家、今回も十分楽しめましたじゃ~。

これだから懸賞は止められないんじゃ~。
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by hiyokosencho | 2006-11-26 23:59 | 旅行
第二日目

東尋坊の巻

この日は、一乗谷、永平寺、丸岡城と見学を済ませ、
福井名物じゃというソースカツ丼と、丸岡蕎麦をランチに食したヒヨコ船長一家。

もう、充実の1日に大満足~。

ちなみにランチで食べたソースカツ丼、
メッチャウマ~!!
ヒヨコ船長、夫、隠遁ライダーと共に、大絶賛のお味~!!

もし、皆の衆も、福井に出向かれる事あらば、お薦め致しますじゃぞ。

昨日、今日、
ここまで、見る事、食べる事、
福井を存分に味わったヒヨコ船長一家。

じゃが、
最後に、もう一つ、
東尋坊をまわる事に~。

さて、ヒヨコ船長、初東尋坊の感想は・・・・・・?

「・・・・・・思ってたのと違う~」

ヒヨコ船長のイメージでは、
厳しくも、寒々とした、荒涼とした日本海。
目も眩むばかりの絶壁に白波が砕け散り~、
なんじゃったんじゃけどな~。

実際の、東尋坊は、
晩秋の夕刻にも関わらず、
穏やかな光に照らされて、波一つ無い凪いだ海。
その優しいマリンブルーは、遙か沖まで続いており~、
ヒヨコ船長、沖縄の万座毛か、
ハワイのダイヤモンドヘッドを思い起こしちまった程じゃ。

しかも、次々と訪れる観光客の多い事、楽しげな事~。

以前、訪れた経験の有る隠遁ライダーが言うには、
「波が有れば印象が変わるんじゃけどな~」

「フ~ン。」
じゃが、最早、そんな東尋坊は、想像出来んのぅ。
単に、穏やかな海のせいなのかも知れんが、
断崖絶壁感も、和歌山は白浜の三段壁の方が有ったような気が~(実際には、どちらの断崖が高いのかは知らんが)。

とにかく、東尋坊、ヒヨコ船長の中では、
本土の万座毛、
日本のダイヤモンドヘッド~。

とは言え、
それは、それで風光明媚で清々しい場所じゃったわい。
うん、良かった、良かった~。

この後、
宿泊予定の、富山のホテル、桜ヶ池クアガーデンに一直線~、
のはずじゃったのじゃが、
ナビが嘘をつきおってのぅ。

「桜ヶ池」と言う、標識を見つけてから、
3km程の所を10km程走らされてしもうた(疲)。

たかが7kmの事じゃと思うじゃろ?

じゃが、この7km、
山道に誘導されての7km。

途中、民家一つ無く、
すれ違う人も車も皆無。
辺りは、闇に閉ざされ、視界がきくのは、ヘッドライトが照らす範囲だけ。
一寸先は闇とはよぅ言うたものじゃ。
まさに、リアル一寸先は闇状態~。

もう、怖ぁて、怖ぁてのぅ、
ホテルの灯りが見えた時は、
東北なんかの伝説に有る、「マヨイガ」かと、思うたわ~。

「マヨイガ」っちゅうのは、ほれ、道に迷った者が辿り着く館の事じゃ。
じゃが、一旦その館から出て帰宅すると、
どう探しても、二度とそんな場所は、見つからんと言うヤツじゃ。

なんで、あんな場所にホテルを建てんね~ん!!

後で分かった事じゃが、正規の近道ルートでも、暗闇ルートなんじゃよ。

このホテル、ジモティでなけりゃあ、
日没後は、かなり発見難易度「高」じゃと見たっ!!

一関西人のヒヨコ船長一家にゃあ、
発見ハードルが高過ぎ~。

が、
中に入ると、
部屋は、リビングと寝室の二部屋有り、ビックリする程広いバルコニー付き(しかも、このバルコニーから、庭に出る事も可能)の特別室。
レストランでハムハムしたのフランス料理のコースも、なかなかの美味で得心~。
更に、別料金になるのじゃが、
オーダーした食前酒もイケた~!!

ってな訳で、
ヒヨコ船長一家、すっかりホッコリ幸せ気分に~。
「あ~、来て良かったのぅ~」

ん?
そう言やぁ、「マヨイガ」にも、すんごい饗応が待ち受けとるパターンも有ったはず・・・・・・。

まっ、まさかっ?!

一抹の不安と、幸せを抱えて、
富山の夜は、更けて行く~。
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by hiyokosencho | 2006-11-25 22:57 | 旅行
第二日目

丸岡城の巻

憧れの永平寺拝観も終え、
すっかり脱力しきったヒヨコ船長、
「もう、福井県でやり残した事無し~」
の、境地に至ったのじゃが、
お城マニアの夫、隠遁ライダーには、まだまだやり残した事が有ったようで、
次に向かったのが、丸岡城。

丸岡城は、
1576年、柴田勝家の甥、柴田勝豊が気付いたお城じゃ。

何でも、現存する天守閣の中では、日本最古のモノらしい。

「ほほう~、それは、登ってみなくてはならんのぅ~」

好奇心だけは強いヒヨコ船長、天主の3階部分まで、エイコラショ、ヤッコラショ。
足の負傷も何のその、
一生懸命、登りましたがな~。

とてつもなく急勾配の階段を・・・・・・。

それでも上りはなんとかなったのじゃが、
後悔したのは下りじゃ~。

急勾配っちゅうより、
ほとんど傾斜の無い階段~。

手すりだけでは、覚束無いのじゃろう、
3階部分から2階部分に、
また、2階部分から3階部分に向かってロープが吊されとった。

そのロープをしっかと握り、
天守閣最上部より、階下へ降りるヒヨコ船長。
気分は、既にレスキュー隊。

どうりで、〈ここで事故が起こっても、一切の責任は負いません〉っちゅう、張り紙が貼ってあった筈じゃわ・・・・・・。
妙に納得。

さて、この丸岡城、
「一筆啓上」の城としても有名なのじゃが、皆の衆はご存知じゃろうか?

「一筆啓上、 火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」
これは、短いながらも、用件だけを的確に記したモノとして有名な、
本多作左衛門重次の、陣中から妻女に送ったっちゅう書簡じゃが、
ここで登場するお仙とは、重次の長子仙太郎の事。
そして、この仙太郎こそ、長じて、丸岡城六代目当主となる本多成重なのじゃわ。

また、このお城には、
とてつもなく悲しい伝説も残されておる。

実は、このお城、
石垣が何度も崩れ、
遂に人柱をたてる事にしたそうなのじゃ。

その役目を買って出たのが、二人の子供を持つ、片目の寡婦、お静。

彼女は、自分が人柱になる事と引き替えに、
子供を侍に取り立てて貰う条件を出したそうなのじゃが、
結果的に、その約束は反故にされ・・・・・・。

以後、彼女の亡くなった4月中旬には、雨が続くそうで、
人々は、それをお静の涙雨と呼ぶそうじゃ。

ヒドイッ!!
ヒドすぎるっ!!
なんて、残酷な話なんじゃ~!!

なのに、それに追い打ちをかけるが如く、丸岡城横で売られておったソフトクリームは、
「お仙ソフト」と並んで、
「お静ソフト」・・・・・・。

人柱になった人を、商売に使ったらアカン気がすんねんけど・・・・・・?

一体誰やねん?
そんな名前を付けたんは?

そして、ホンマにこのソフトクリームは売れてるんかいな?


今日の懸賞当選品
ダロワイヨ ケーキ&フラワーセット(コーナン・P&G)
ダロワイヨ ケーキ&フラワーセット(コーナン・P&G)
イトーヨーカドー商品券1000円分(イトーヨーカドー・アリオ・ヨークマート・エスパ・大塚食品)
イトーヨーカドー商品券1000円分(イトーヨーカドー・アリオ・ヨークマート・エスパ・大塚食品)
イトーヨーカドー商品券1000円分(イトーヨーカドー・アリオ・ヨークマート・エスパ・大塚食品)
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by hiyokosencho | 2006-11-25 01:49 | 旅行
第二日目

永平寺の巻

一乗谷の見学に、すっかり得心したヒヨコ船長一家、
お次は曹洞宗大本山永平寺に向かってGO、GO、GO~!!!

実は、この永平寺こそ、今回の旅行のメイン!!

仏教マニアヒヨコ船長、
永平寺初見参。
あ~、ドキドキする~!!!

永平寺は、1244年、
道元禅師が、開いた座禅修行の道場。
今でも沢山の修行僧(雲水)を抱えておる。

悟りというものは、
行を終えた後、開かれるものではなく、
行と一体のモノじゃと考えられた道元禅師。

そんな道元禅師の開いた道場に相応しく、
永平寺の修行は、朝課(朝の読経)や座禅だけでは無い。
一日を通して、生活の全てが修行になっておるのじゃ。

例えば、
水一滴さえ無駄にせんように、
手桶一杯の水で、顔、頭、耳の裏まで清める洗顔が修行ならば、
食事を食べるのも作るのも修行。
作務(掃除等)が修行であれば、入浴も修行。

厳し~のぅ~!!
24時間、気を抜く暇無し~!!

おまけに、僧堂(修行僧の根本道場)、東司(お手洗い)、浴室は、三黙道場と言って、
私語一切禁止じゃし~。

ヒヨコ船長に、雲水は無理じゃ~!(って、何の期待もされていない事はわかりながら・・・・・・)

しかも、この曹洞宗、
座禅は、壁に向かってするのじゃよ~!!
何たる精神力の強さなんじゃろぅ。
感動~。

ただでさえも、
禅宗のお寺というのは、
栄西禅師の開かれた建仁寺もそうであるように、
美しい庭園も無けりゃあ、
慈愛に満ちた仏像も少ない。

心の安らぎを外物に求められん状態で、
俗の事は勿論、仏さえ念頭に置かず、
ひたすらに打座。

よっぽどハートが強くなくては無理じゃよ、
(一切の思慮分別をを超越すると言う)只管打座~!!

中学の時は、
教科書に書かれておるまま、
「曹洞宗」「道元」「正法眼蔵」「只管打座」
な~んて、丸暗記しておったのじゃが、
実際に、只管打座の実践と精神に触れると、
言葉さえ失う衝撃じゃ~!!

また、話には聞いておったが、
作務も、並々ならん仕事っぷりじゃ。
回廊掃除の丹念な出来上がりには、目を見張るじゃな。
ツルツルピカピカで、歩いていても足裏の気持ちエエ事~。
ヒヨコ船長一家のフローリングとは、エライ差じゃ~。

はぁぁ~、
ホンマにスゴイぢょ、禅スピリッツ!

しかも、まだもっと
「スゴイッ!!」
と、思わせるのが、
古来の禅門は、これ以上の行じゃったという事実~。

古来はのぅ、
昼を過ぎると食事を摂らん事になっておったらしいじゃ。

ヒヨコ船長、
前世、現世、来世を通じて、
禅門だけには入れんわい。

だって、空腹になると、
暴れそうになるんじゃもん~(本来、こういう奴程、行が必要な筈・・・・・・)。
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by hiyokosencho | 2006-11-24 01:19 | 旅行
第二日目

一乗谷の巻

この日は、ホテルで朝食を摂らず、
適当なお店で軽く腹ごしらえする事に~。

しかしっ!
ホテルを出ですぐ、
それが甘い考えじゃった事に気付く羽目にになろうとは・・・・・・。

出発から2~3分もすると、
カフェ、レストランの類は、視界から消え去り、
「あ~、もう、コンビニでもエエから~」
と、宣うた時には、既に、コンビニさえも無い場所に車を走らせとった・・・・・・。

ううっ・・・・・・(涙)。

さて、
この日、一番にヒヨコ船長一家が向かったのは、
一乗谷に有る朝倉氏の遺跡~。

そもそも一乗谷とは、
戦国大名の朝倉氏が、お城と館を置いた場所。
周辺には、城下町が有り、
この一乗谷の人口は、1万人程じゃったそうじゃ。

ちなみに、一乗谷、
その名の如く、ホンマにエライ谷間じゃったぢょい。

名前だけは、
朝倉氏が、4年に渡る闘いの末、
織田信長に滅ぼされた、「一乗谷の合戦」で見知っておったのじゃが、
実際、この目で気候、風土、地理状態を確認すると、一層しみじみするもんじゃのぅ。

但馬の国(現兵庫県)から、越前守護斯波氏に従って、この地に入国した朝倉氏。
応仁の乱の最中、越前の支配権を獲得した朝倉氏。
その支配権を勝ち取って、3代目には、戦国大名に迄なるも、
5代目の時には、滅亡してしまった朝倉氏。

諸行無常。
栄枯盛衰。

そんな、朝倉氏等、はじめから存在さえしておらんかったが如く、
戦火により、焦土と化し、何一つ痕跡を残さず消えた一乗谷の城下町。

じゃが、その城下町跡、
実は、朝倉氏の歴史を懐深く抱いたまま、
400年以上も、そっくり土中で埋もれていたんじゃよな~。

一乗谷は、
4~500年の時間を、簡単に超えて、結びつける魅力が有ったわい。

そんな中でも、一際、正確に発掘されておったのが、
朝倉家5代当主、朝倉義景の館跡。

およそ100m四方の規模で、
3方が土塁と濠に囲まれておる中に、
常御殿、主殿、会所、台所、厩、蔵等が建っておったのがわかるそうじゃ。

ただ、見た限りでは、このお濠、
ヒヨコ船長でさえも、簡単に越えられそうなものじゃった。
こんなんで敵の侵入を食い止められたんかいな?

朝倉館の正面には、
川が流れておったので、それが外濠の役目をはたしたんじゃろうか?

ん~、謎じゃな。

ヒヨコ船長でも、越えられそうな濠って・・・・・・。

この後、もっと、朝倉氏周辺について知りとうなったヒヨコ船長一家は、
「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館」に~。

いつもなら、
一般100円を支払わなくてはならんこの資料館。

この日は、「関西の日」の行事の一貫として、
入場料無料~!!

ラッキー♪

でも、何故、福井県で「関西の日」~?!
福井県って、北陸とちがったんかいっ?!

入館後、
展示資料を見せて頂く前に、
入口近くのソファーに腰掛け、
予習代わりに、パンフレットに目を通そうとすると、
テーブルの上にお財布らしきブツ発見!!

周囲を見まわせど、人気も無く、
とりあえず、受付に届ける事に~。

しかと、中身は見ておらんので、財布かどうかも分からんのじゃが、
持った瞬間、有り得ない感触~。

それは、(もし財布なら)お札が沢山入り過ぎて、
財布の中が、鉄板のように固~くなっておる感じ~。

真偽のほどは定かでは無いが、まんざら当たらずとも遠からずじゃと思っておる。

だって、ヒヨコ船長が、受付に届け出た直後、
係り人がスンゴイ速さですっ飛んで来て、
来館者一人一人に、
「財布をお忘れじゃ無いですか~?」
って、確認とっておったも~ん。

もし、それが大金じゃったとすれば、
持ち主は旅行者かのぅ?

だって、
普段は、100円で入館出来る朝倉氏の資料館と、大枚って不釣り合いな感じじゃもんなぁ~。


今日の懸賞当選品
図書カード1000円分(ジャパン・ブルボン)
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by hiyokosencho | 2006-11-22 23:59 | 旅行
ヒヨコ船長は、11月17日~19日迄、
イトーヨーカドー、アリオ、エスパの打ったキャンペーン、「夏のドリンフェア」で当選した、
「選べる!一流ホテルの休日10万円相当」の権利を使い、
夫、隠遁ライダーと、
福井県、富山県、岐阜県と、旅しておったので、暫く、その旅行記を書く事とするじゃ。

第一日目

ヒヨコ船長は、夕刻、一人で自宅を出、
隠遁ライダーとの待ち合わせ場所に向かったじゃ。

目的地に到着すると、すぐに、愛車のクラクション音が耳に~。

「おっ?もう来ておったんか?」

普段より少しおめかしモードのヒヨコ船長、
隠遁ライダーを見つけて、
サッと愛車に乗り込む~。

愛車に乗り込んで、運転席を見ると、
仕事帰りの隠遁ライダー、
これまた、いつもとは違い、スーツスタイル~。

普段とは違う二人にすっかり舞い上がったヒヨコ船長。

「のぅのぅ、隠遁ライダー、今日のワシらって、不倫カップルみたいやないかいのぅ?」

それに対して隠遁ライダー、
「不倫カップルみたいや無いっ(断言)。第一、不倫カップルと思われて、何が嬉しいねん~?」

うぅ~、確かに。
何も嬉し無いわいっ!!
そやけど、ヒヨコ船長は、たまには夫婦や無くて、カップルに見られたいんぢょい~っ!!!

そんなヒヨコ船長の思いも虚しく、
夫婦漫才チームを乗せた車は、一路福井に~。

そもそも、今回の旅行、
懸賞当選で、権利を得たのは、富山県のホテルなんじゃが、
エエ機会なので、
自腹で、ホテルを取り、福井県も観光しちまおう~って魂胆。

ホテルに着くと直ぐさま、
隠遁ライダーが、福井大学出身の知人からやインターネットから収集しておった情報を元に、
選んでおった炭火焼きの一品料理屋さんに~。

このお店、起こした炭火を各テーブルに持ってきてくれ、
客が各自で、お肉やらお魚やら野菜やらを焼いて食べるシステム。
勿論、炭火焼き以外にも、
福井名物、鯖のへしこをはじめとして、
ウマイと有名な海産物の数々を注文~。

ンマ~!!

この日は、
なりきり不倫カップルには変装しきれんかったヒヨコ船長じゃったが、
夕食のウマさには、納得、満足、満腹~!!

大好きになりそうな予感の福井県の夜は更けて行く~。

旅行中(11月17日~19日迄)の懸賞当選品
蘇州林「角煮割包詰合わせ(イトーヨーカドー・ウリオ・エスパ・味の素・永谷園・丸美屋・ユウキ・かどや・横浜大飯店)
部分入れ歯用ポリデント(アース製薬)

今日の懸賞当選品
産直グルメカタログ5000円分(アース製薬)
ソフィーナバイタルリッチ化粧水、夜用乳液サンプル(花王)
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by hiyokosencho | 2006-11-21 01:28 | 旅行