だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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台湾旅行 その7

第7日目

この日も、朝はゆったりと過ごし、
am11:00から、ホテルのコンシェルジュお勧めのマッサージ店へ。

その名も、「京美健康広場」。

お店には、
志村けん氏を初めとした、様々な日本の芸能人の写真が飾って有るじゃ。

その写真の数々が、かえってヒヨコ船長に、
「怪しい~」
と、思わせるのじゃが、宿泊ホテルご推薦のマッサージ店でも有る事じゃし、
まっ、大丈夫じゃろ。

ヒヨコ船長一家が、メニューの中から、オーダーしたのは、
足ツボ30分
全身マッサージ60分
の合わせ技一本で、一人1500元。

まずは、足ツボマッサージからスタート。

昨日と同じで、薬湯で足を10分程温めるのじゃが、
そのお湯は、昨日と異なり、とても、漢方薬臭かったじゃ。
効きそう~。

施術も、昨日と異なり、ベットで受ける。

そして、それが、またまた昨日と異なり、痛~いっ!!!!!

オバチャン、
「足裏全体ガ固クナッテイル。コレハ、疲レガ溜マッテイル」
等と言いながら、
キュム~、ギュム~、押す、押す~。

「ギョエ~~~~~ッ!!!!!」
「痛いっ、痛いっ、痛い~~~!!!」
幸いにも、周囲に、
夫、隠遁ライダー以外、人の気配が無いので、
それを良い事に叫ぶヒヨコ船長。

日本で受けるマッサージなら、イタ気持ちエエが、
ここのマッサージは痛いだけ~~~。

店内に虚しく響く、ヒヨコ船長の悲鳴~!

更に、次ステップの全身マッサージが壮絶じゃった。

全身マッサージと言っても、
整体をプラスしておるので、
俯せにされて、体の上に乗られるは、
仰向けにされて、内臓を揉まれるは~。

「痛い~」
と、泣きを入れると、
マッサージ師のオバチャン、ウンウン頷き、
「柔ラカク、柔ラカク~」
と言うが、
これは口だけ。
全っ然、痛みに変わり無し。

クゥ~、マッサージに整体が取り入れられていようとは~。

ヒヨコ船長、日本におっても、整体は苦手なのでござる~。

一分でも、早く終わってくりぃ~。

全身で、施術に拒否感を表しておるヒヨコ船長に、
オバチャン、片言の日本語で、
「少シ痛イハ、新陳代謝」
って、
痛いのは、少しや無いわ~いっ!
とってもじゃ~!!!

漸く、この拷問が終わり、
解放されたヒヨコ船長は、グッタリ。

一方、
整体大好き隠遁ライダーは、スッキリ。

そんなヒヨコ船長一家に、湯冷ましを勧めながら、
オバチャン、ヒヨコ船長の足ツボ解説を始める。

それによると、
ヒヨコ船長が、主に痛みを訴えていたのは、
膀胱と子宮に関わるツボらしいじゃ。

オバチャン曰く、
「少シ痛イハ、悪イ無イ。弱イ」
じゃそうな。

それにしても、子宮と膀胱って、
モロ、冷えに弱い内臓じゃよなぁ。

そりゃあ、弱るのもわかるわい。

何せ、台湾の冷房のかけ方って、
タイに近いモノが有って、

隠遁ライダー言うところの、
「富の象徴」のようなかけ方ぢょい。

軟弱な日本人には、寒すぎる~。

マッサージ店を出た後、
ランチを取って、
その後、隠遁ライダーは、ホテルでお昼寝。

ヒヨコ船長は、ホテル地下のDFSでお買い物~。

台湾のお土産と言えば、パイナップルケーキ。
そう言ったモノを初めとして、お菓子を数点、
そして、交趾陶の獅子を一点購入。

交趾陶の獅子に関しては、
また、後ほど、詳しく「台湾旅行 人形編」に記すとするじゃが、

ここでの買い物が、高額になったので(獅子が)、
「沢山買い物したご褒美じゃ」
と、DFSから、化粧品、ファッション部門でのお買い物300元チケットを貰ったじゃ。

化粧品と言えば、
原産国を除けば、
関西国際空港の免税店が、どこよりも安い!
しかも、言葉もしっかり通じる特典付き。

じゃが、この300元割引チケットのお陰で、
ディオールの口紅が、関空より安価になって、ヒヨコ船長ご満悦~。

DFSでの買い物を済ませ、部屋に帰ると、
起き出して来た隠遁ライダー。

「今から、ヒヨコ船長の行きたがっておったお店に連れて行く」
と、言う。

ヒヨコ船長の行きたがっておったお店とは、
シェラトンホテルの地下に有る、
中国茶器専門店の「茗泉堂茶荘」。

ここは、日本で見たほとんどのガイドブックに載っておったお店で、
茶器の名店らしいじゃ。

嬉しいのぅ。
ヒヨコ船長、陶器、磁器の類が大好きじゃ~。

そこで嬉々と、
隠遁ライダーと、電車で、台大医院駅迄行き、
二二八公園や、總統府、
おまけに日本で活躍しておられる金美齢氏の出身高校等を見ながら、
目的地「茗泉堂茶荘」へ。

このお店の商品の図案は、全てオーナーのY氏による発案らしく、
それを契約しておる窯元で、絵付けしてもらった上で、焼いてもらっておるらしい。

商品は、そのほとんどが、作家物の手描きなので、
お値段の方も、まぁまぁ~。

茶器一式揃えれば、日本円にして100万円位かのぅ?

この価格って、高いのか、安いのかようわからんが(日本の抹茶椀なんかじゃと、結構、一つでもこの位の値段がするからのぅ)、
どれもこれも、中国茶器セット、
おままごとセットのようで愛らしかったぢょ。

ここで、ヒヨコ船長も、
日本におる母、ランさんに、
茶壺(急須)を一つ購入~(セットで買うお金は無し)。

エエお土産が出来たじゃ。

ヒヨコ船長が、茶壺をえらんでおる間、
隠遁ライダーは、オーナーのY氏と歓談。

Y氏は、中国茶のみならず、
煎茶や、抹茶にも造形が深く、
習っておられた事も有るそうで、
その違いや、中国茶の煎れ方なども教えてくれる。

ヒヨコ船長も、隠遁ライダーも、
裏千家茶道なら少々かじっておるので、
そう言った話は興味深く拝聴じゃ~。

購入後は、
ヒヨコ船長一家の好みの香りを聞いてくれ、
それに合ったお茶をセレクトし、
Y氏自ら、ご馳走して下さったじゃ。

ンマかったぢょ~。

ところで、普通、殿方は、
ご婦人の買い物に付き合うのが苦手な方が多いものじゃと思う。

そんな中で、隠遁ライダーは、
比較的、海外では、イヤな顔をせず付き合ってくれる方じゃと思う。

これは一つに、
ヒヨコ船長が行きたがる店が、
布袋人形の「河洛坊」と言い、
中国茶器の「茗泉堂茶荘」と言い、
専門店で、
プロフェッシヨナルのおられるお店じゃと言う事に関係しておると思うのじゃ。

日本におるだけでは、なかなか深く触れる機会に恵まれぬ他国文化。
ましてや、
そのプロフェッョナル達の、お話が聞けるチャンスというのはそうそう無い。
なかなかに興味深いものじゃよ~。

と、言うことで、
「隠遁ライダー、これからも、ヒヨコ船長のお買い物のお付き合い宜しゅうに~」
と、言っておこう♪

この後、タクシーでホテルまで帰り、
この日は、そのまま、ホテルの上階の上海料理&日本料理の店でディナー。

夜景のキレイな席に案内され、
なかなかに、コジャレたディナーとなったじゃ。
満足、満足~。
その上、満腹~♪
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by hiyokosencho | 2006-08-21 23:59 | 旅行

台湾旅行 その6 後半

第6日目 後半

タクシーで、天母に有る、「河洛坊」に向かったヒヨコ船長、及び夫、隠遁ライダー。
ヒヨコ船長のテンションは、国際弁護士、湯浅卓氏並に上昇~!
イエイ、イエイ、イエ~イ!!

と、言うのも、
「河洛坊」は、台湾の伝統文化である、人形劇、布袋人形の専門店。

その地域ならではのモチーフ、もくしは素材に拘り、
世界各国のお土産人形をコレクショクンをしておるヒヨコ船長にとっては、
まさにはずせないスポット!!

ヒヨコ船長、
実は、出国前から、ここに来ることを楽しみにしておったのじゃ~!

関西で言えば、緑が多く、閑静な、
芦屋のような地区、天母の一角に、小さな店舗を構える「河洛坊」。

さて、その品揃えはっ?!

店内に一歩、足を踏み入れた途端、
ヘロヘロになるヒヨコ船長~。

欲しい・・・・・・、欲し~い!!
あれもこれも~!!

ヒヨコ船長の厳しい、人形鑑定のお眼鏡に引っかかりまくる商品達。

結局、ここで、ヒヨコ船長は、
9300元の商品を、7600元迄ディスカウントして貰いお買い上げ~!!
交渉した甲斐があったぢょい♪
しかし、もし、ここで、ディスカウントが無かったとしても、
ヒヨコ船長、これらの人形を買わずにはおかんかったじゃろうのぅ~(そんな事ぁ、人形コレクターとしての血が許さんぢょい)。
ちなみに、1元は、この頃、3.5円~3.8円程度じゃ。

お土産人形コレクター、ヒヨコ船長。
人形を購入する事に関しては、
熱~い思いを抱いておるので、
ここで購入した人形を初め、
以後、台湾で購入する人形の顛末は、
後ほど、
「台湾旅行 人形編」で、詳しく書き記す事とするじゃ。

こんな日常ブログだけでは書ききれん思いが有るからのぅ~。

購入した人形を、「河洛坊」に暫し預かって貰い、
新光三越で、ランチを取った後、
ヒヨコ船長一家、
先程の人形と、
再び、タクシーで、ホテルへ帰還。

ホテルの部屋で少々、休憩を取った後、
ルームメイドさんが、届けてくれたばかりのシルクのスーツに袖を通すヒヨコ船長(アイロンがけを要請しておったのじゃ)。

隠遁ライダーも、ジャケットを着用して、
いざ!
タクシーで、国家戯劇院へ~!!

そう!今日は、ヒヨコ船長一家が楽しみにしておった京劇鑑賞の日!!

国家戯劇院に入ると、
「平均年齢、高っ!」
な観客層~。

これは、日本の歌舞伎や、人形浄瑠璃にも言える事じゃが、
圧倒的に、男性客の方が多いのが、日本の伝統文化とは異なった点じゃな。

丁度、この時は、
裴艷玲氏ウィーク。

中国の京劇俳優、裴艷玲氏が、8月9日~13日迄、
毎日、異なった演目で出演をし、主演を果たすという、
裴艷玲一色週間じゃ。

演目は、
鍾馗の話や、三國志演義等、
ヒヨコ船長一家にも、十分ついて行ける有名どころが沢山♪

そのような中で、ヒヨコ船長一家が、今日、鑑賞するお話は、
孫悟空が、玄奘三蔵と出会う前、
斉天大聖として、天宮で、暴れ回っておった頃のお話、
「鬧天宮」じゃ。

勿論、主人公、美猴王(孫悟空)は、裴艷玲氏。

この裴艷玲氏なる京劇俳優、
実に阿部サダヲ氏似のオッチャンでのぅ。

ヒヨコ船長一家は、このオッチャンを、
第一部で、独唱に登場された時から、
「サダヲ」
と、呼んで親しんでおったのじゃが、

このサダヲ、台湾京劇界では実に大人気を博しておる。

歌の途中、ところどころで聞かせどころがあるわけじゃが、
そのサビの部分に入ると、
観客の盛り上がる事、盛り上がる事っ!!

見ておると、
どうも、聞かせどころに入ると、
サダヲ自ら胸の前で、小さくガッツポーズのような仕草をするのじゃが、
それに合わせて、観客の拍手、礼賛がスゴイのじゃ。

第二部の、サダオは登場しない、
いくつかの京劇寸劇が終わった所で休憩。

すると、ロビーを見て回っておった隠遁ライダーが、
思わぬ情報を~。

隠遁ライダー      「ヒヨコ船長~。サダオって、中国の人間国宝じゃ~」

ヒヨコ船長        「イッ?!マジで~?!」

隠遁ライダー      「ウン。ロビーのポスターは、サダオ一色じゃし、そう書いて有るじゃ」

ヒヨコ船長        「ホホウ~、サダオが人間国宝とは、日本で言えば、先代片岡仁左右衛門のようなもんじゃのぅ~。そりゃあ、大したものじゃ」

こうして、生京劇初鑑賞で有りながら、
いきなり、人間国宝の舞台を見る事となったヒヨコ船長。

期待がドンドン膨らんでゆく~!!

一方、隠遁ライダーも、
京劇好きとは言え、
京劇シーンに詳しいわけでも無く、
初めて見る人間国宝サダヲの舞台に、ワクワクじゃ~。

そんな中で始まった第三部、「鬧天宮」。

天界で、名ばかりのポストににつけられた事への面当てに、
西王母の不老不死の桃を食べ散らかした斉天大聖(孫悟空)。
怒った天帝の、討伐軍相手に大暴れ~!!
っちゅう、筋なのじゃが、

スンゴク良かった~!!!

ヒヨコ船長一家、大感動~!!!

客席からも、
「好っ!!」
「好っ!!」
のかけ声が飛び交い、
最後は遂に、スタンディングオペーシヨン!!

イヤ~、台湾は、気候は暑く、人も熱い国じゃ~!!

ちなみに、台湾人観客が
「好っ!!(ハオッ)」(=「ええどっ!!」とか、「素晴らしいっ!!」「ブラボー!!」位の意味か?)
と、かけているのは、
日本の歌舞伎で言えば、見栄を切ったシーンでかかる、
「成駒屋っ!!」
とか、
「高島屋っ!!」
の声のかけ方によう似ておる。

ただ、京劇は、
声をかけるシーンが、見栄を切ったシーンでは無いので、
タイミングは難しそうじゃがな。

感動の余韻を引きずり、ロビーに出てきたヒヨコ船長&隠遁ライダー。

ここで、ヒヨコ船長、
隠遁ライダーから、先程の感動もぶっ飛ぶような衝撃の一言を聞かされる羽目になる。

隠遁ライダー      「ヒヨコ船長、エライこっちゃ!!人間国宝サダヲ、男性ではなく、女性じゃったみたいぢょい」

ヒヨコ船長        「☆●◇■◎▲~~~!!!」

嘘じゃろう~?!
阿部サダヲのソックリさんじゃよ~。
第一部の独唱とて、
口紅は引いておられたが、
衣装は、男性物じゃったよ~。

パニクるヒヨコ船長。

しかし、隠遁ライダーは、
ロビーで、外国人観光客に説明をしておるガイドが、
サダヲのポスターを差しながら、
「She」
と、言っておったと言うて聞かん。

それって、単に、
「He」
と、聞き間違えただけではないのか~?

じゃが、このことに関しては
隠遁ライダーの耳の方が正しかったと、
後になってわかる事になる。

今回の上演チラシをよく見ると、
何と、小さな字で、
「劇壇女天王」と・・・・・・。

裴艷玲氏よ、スマン。

何とも失礼な勘違いをば・・・・・・(汗)。

しかし、裴艷玲氏が、男性で有ろうと、女性であろうと、
京劇の素晴らしさに変わり無しっ!!

時間の許す方には、是非お勧めじゃ~。

この後は、タクシーでホテル迄帰り、
ディナーを取っただけのヒヨコ船長一家なのじゃが、

京劇に関する或る気になる疑問を、
隠遁ライダーにぶつけてみた。

ヒヨコ船長       「のぅ、隠遁ライダー。京劇を上演しておる最中に、舞台の左右にあるスクリーンで、歌詞やセリフを台湾語で映し出すのはなぜじゃ?舞台上の歌詞やセリフは、古語になっており、現代語とはかけ離れておるので聞き取りにくいっちゅう事かいのぅ?」

隠遁ライダー     「ウ~ン、それはのぅ、ワシも、上海で駐在しておる友達に聞いた事なのじゃが、歌になると、中国語の四声が狂ってしまって、視角で確認せねば、歌詞の内容がわからんらしいのじゃ」

ホゥ~、成程。
心の中の、引っかかりが、スッと溶けたぢょ。
スッキリ~!!

知れば知るほど、京劇面白し~!!

台湾上陸、第6日目、
ご機嫌な気持ちで夜が更けて行く~。
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by hiyokosencho | 2006-08-20 15:41 | 旅行

台湾旅行 その6 前半

第6日目 前半

昨日、台北に到着して以来、お疲れモードのヒヨコ船長一家。

この日は、
「朝寝じゃ、朝寝~」
と、心に誓っておったと言うに、
AM7:30から、ノックの嵐に呼び鈴の嵐~。

「なっ・・・・・・、何っ?何事~?」

台湾に知り合いなどおらんヒヨコ船長一家。
ホテル側が、ヒヨコ船長一家に、
何かしら用件を伝えたかったとしても、
まずは電話。
いきなりは来んじゃろ~?

しかも、現在、朝の7:30ぢょ~?!

暴力的なまでのノックの主よ、
アンタは一体誰なのじゃ~?!

ヒヨコ船長       「のぅ、のぅ~、隠遁ライダー、チョイと見てきて~」

まだ、寝ボケた様子のまま、
ペットから起きあがり、部屋の外の様子を窺う隠遁ライダー。

そうしておる内にも、ますます激しくなるノックにチャイム!!

コ・・・・・・、コワ~。

ところが、程なくして、その騒音、
嘘のようにピタッ!と、静止。
これは、これでコワイのじゃが~、

ベットルームに戻ってくる隠遁ライダーに、

ヒヨコ船長       「今のは一体、何やったんじゃ?」

隠遁ライダー     「隣人が、部屋を間違えよったんじゃ。今、気付いて、自分の部屋に戻りよった」

ナ・・・・・・、ナヌ~~~~~?!
そ、そんな下らんミスの為、ヒヨコ船長の眠りは妨げられたっちゅうんかいっ!!

話を聞いて殺気だったヒヨコ船長。

忍びの者なみの能力が有らば、
ホテルのコンヒ゜ューター室に忍び込み、
コンピーターに細工を施し、
隣室の空調を、暖房40℃に設定してやるに~っ(ヒヨコ船長の恨み、恐るべしっ)!!

じゃが、所詮、特殊訓練は受けてはおらんヒヨコ船長。

フ、フンッ!
とりあえず、今回は多めに見てやるわいっ!

外も、雨のようじゃし、
もう一眠りじゃ~。

で、
次に目覚めればAM11:00。

フム、丁度エエ時間帯じゃな。

ヒヨコ船長、及び、夫、隠遁ライダー、
足ツボマッサージを体験する為、お出かけする事に~。

目指すは、
有名、且つ口コミ評判のエエ、
「宗元堂」~!!

コンシェルジュで、予約状態を聞いて貰ったところ、
「本日は、全て埋まっております~」

仕方がないので、
第2希望の、「太極堂」へ~。

タクシーで、お店に伺うと、
従業員のオバサンが、店の玄関先で出迎えてくれ、
感じが良い。

店内に入って、まずする事は、
薬湯を入れ、緑色になったお湯で足を温める事じゃ。

数分間、お湯の中で、足を温めておると、
体までホッカホカに~。

そこでようやく、足ツボマッサージが始まるのじゃが、
ヒヨコ船長一家がセレクトしたのは、45分間足ツボマッサージコース。

椅子に座って、足を担当の先生に委ね、グリグリ押して貰うのじゃが、
気持ち良かったゲ~!!

足裏のどの部位が、体のどの部位と対応しておるか図解したモノを見ながら、
グリグリしてもろうたところによると、
ヒヨコ船長の弱っておる部位は、
頭、首、肩、胃らしいじゃ。

頭が弱っておるって言う言い方、
何だかな~。
じゃが、自覚は有るので、しゃ~ないのぅ~。

ちなみに、隣の椅子に腰掛けた隠遁ライダーを見ると、
手で押して貰っておるヒヨコ船長とは異なり、
道具を使って押して貰っておるようで、
声にならない悲鳴をあげて、悶絶しておる~!!

足ツボマッサージ兵器、
侮れんなぁ~。

だんだんと、拷問道具に見えて来るわいっ。

とは言うものの、
ヒヨコ船長も、隠遁ライダーも、
マッサージ終了後は、
そこはかとなくスッキリ!!

この後、目の前にデデ~ン!と、存在する「行天宮」にお参りに。

この廟も、ご祭神は、関公。

ここでの関公は、武人としてだけでなく、商売の神としても崇められておるらしい。

関公と、商売繁盛・・・・・・、
どんな関係なんじゃろう?
ガイドブックによると、関公の信義の篤さが、商売繁盛に結びついたと有るが・・・・・・?

しかし、台湾での、関羽雲長の人気は、もの凄いものじゃな。

ヒヨコ船長一家も、
「株価の上昇」
を願って、お祈り、お祈り。

再びタクシーで、
今度は、ヒヨコ船長、
日本から楽しみにしておった待望のお店へ~。

ヨッ!!待ってましたっ!!
河洛坊っ!!(←お店の名前)

第6日目 後半に続く~。
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by hiyokosencho | 2006-08-19 23:59 | 旅行

台湾旅行 その5

第5日目

深夜より、台風襲来。

ホテルの部屋におっても聞こえる風雨の荒れ狂う音。

なのに、なのに、
♪あっ、あ、あんあんそれな~の~に~♪
しっかり、AM3:50には、ホテルからのモーニングコールがぁぁぁぁっ!!

ヒヨコ船長       「ゲッ?!隠遁ライダー、今、モーニングコールが鳴り響いたぢょ。これって、この台風の中、『ご来光を見に行くじゃ』って事~?」

隠遁ライダー     「この天候で、それはあり得んぢょい。モーニングコールなんちゅうのは、機械にプログラムされておるから、天候に関係無しにベルが鳴ったんじゃろ」

ヒヨコ船長       「でも、気になるぢょ~。もしかしたら、ご来光バス決行かもしれん。チョイとホテルのフロントを見てきてくれろ~」

隠遁ライダー     「フロントに行くのは別に構わんが、こんな台風の中で、ご来光を見ようとしても見られるもので無いし、もし、バスが有ったとしてもキャンセルするじゃろ?」

ヒヨコ船長       「イヤじゃ~!!バスが出るなら、ヒヨコ船長、とりあえず行くじゃっ!!」

隠遁ライダー     「ヒィィ~~~」

等という会話を、
ヒヨコ船長、夫、隠遁ライダーと交わしつつ、
とりあえず、隠遁ライダーがフロントへ偵察に~。

すると、
予想はしておったものの、やはり、
「ご来光バスは無し」
のお達し。

しっかり、バス代金も返却してくれたじゃ。

まっ、そりゃあそうじゃろう。

「ふんじゃ、まっ、もう少し寝ておきますかいのぅ」
と、ヒヨコ船長一家。
で、次に、目覚めると、さっきの台風はどこへやら、一転、お天気回復~!

じゃが、ヒヨコ船長一家、
檜の原生林が生い茂る、森の遊歩道を散策することさえ無く、
スタコラサッサと下山を決め込む事に。

本当に、素晴らしいお山だけに無念じゃ~。
しかし、所詮はヒヨコ船長、高山病~。
山中の遊歩道を元気一杯、ご機嫌に歩ける筈も無し~。

それに、隠遁ライダーが気にしておったのは、
台風による崖崩れ。

下山途中で、道が寸断しておったら、
「復旧するまで、この高山病地獄の阿里山に閉じこめられてしまうぢょい」
等と言う。

こうしてヒヨコ船長一家、
「一刻も早く、下山しなくては~」
と、バスにて下界へ~。

すると、
やはり、隠遁ライダーの読み通り、
途中、台風による被害箇所を、点検、修復しておるオジサン軍団を発見。

バスが走っておる道路側面の、切り立った崖の頂上を仰ぎ見ると、
ゾ~ッ!
椰子の木が、何本も、バス道に沿って、
下を向いてブララ~ンと、垂れ下がっておるではないかっ(根も半分はむき出しになって、辛うじて、まだ土と繋がっておる根で、その状態を保っておる)!

通常、天に向かって伸びる椰子が、
バス道に向かって垂れ下がっておる状態は、本当に奇異。

やはり、早めの下山の決断に間違いは無し。

こうして、阿里山では、
登って、高山病になって、下山しただけという、
オッペケペーな結果に終わったじゃが、
ヒヨコ船長、
「阿里山を訪れる事が出来て良かった~」
と、心から思っておる。

阿里山森林鉄道に乗れただけでも、甲斐は有る旅なのじゃよ。

心残りは、ご来光見物時に雲海を見たかった事と、。
富士山より、高い玉山を拝みたかった事ぢょい。

この心残りは、次回再び訪れる為の原動力となるか?

ただ、
「高山病がしんどいから、ご来光を見に行く事が出来なくて、かえって良かったのぅ~、ラッキー♪」
等と、考えておるグウタラヒヨコ船長なので、
次回に繋ぐ原動力と言っても、大層微妙なモノのじゃが・・・・・・。

こうして、無事、嘉義に到着したヒヨコ船長一家。

ゆっくりランチを取る事に。

やはり下界はええのぅ~。
いきなり、高山病の呪縛から解き放たれ復活じゃ~!!

しかし、一日とは言え、阿里山上におると、
この下界の暑さは応える~。

何せ、阿里山、
クーラー無しで過ごせるどころか、
暖房がついておる場所じゃからな。

ちなみに気温は11℃とかじゃったぢょ。

それに比べて、嘉義は暑い~!

とは言うものの、
ヒヨコ船長、台湾に来てから、暑いながらも、
大阪におったときのような、日焼けによる皮膚の痛みを感じ無いじゃ。

ちゅう事は、大阪の方が、暑いって事~?

そう言えば、
香港に行ったときも、大阪におった時より、楽じゃったしな~。

ならば、嘉義の暑さもすぐに慣れるじゃろ。

おぉ、そうじゃ。
この嘉義に有った、嘉義農林っちゅう高校は、
日本の統治下に有った時代、甲子園に出場したことが有るそうじゃ。

現在でも、嘉義迄は遠いっちゅうに、
スゴイのぅ~!!
しかも、準優勝ぢょい~!!

しかし、これからドンドン日本人は、この嘉義に訪れる事になるじゃろう。
いや、日本人だけではなく、世界中の人々がじゃな。

後数年で、この地に故宮南館が出来るのじゃ。

その時は、是非、故宮&ダチョウ料理狙いで♪

その後、ヒヨコ船長一家、
昨日、嘉義駅に預けた荷物を受け取り、
再び、バスで台北へ~。

嘉義を後にする、最後に、
書店を覗いてみたら、
一番大きく広告が打たれておったのは、
安倍晴明についての書籍で、
その次に目立った広告となっておったのが、
江戸川乱歩賞受賞作品じゃったじゃ。

そんな嘉義を出て、いよいよ台北へ。

数日前に乗車した長距離バス、「総統座椅」も、デラックスじゃったが、
今回のバスにも大感動~!

片側一列ソファーで、
おしぼりや、お水、お菓子のサービス付きは、
前回の総統座椅と同じとしても、
各ソファーに、ゲームも出来るハイビジヨンテレビの有るところや、
ソファーにマッサージ機能のついておる所等、
最高~♪

現に、疲れ切っておったヒヨコ船長、
台北まで、ずっとマッサージ三昧でかなりご機嫌に~。

台北到着後、
何はともあれ、宿泊ホテル、晶華酒店へ。

チェックイン後、
既に預けておいたスーツケースも部屋に持ってきて貰えるように頼む。

日本人スタッフに案内された部屋は、
広々としており、パークビュー。

室内の電話に、
日本語が出来る台湾人に繋がる、日本語サービス回線も有り、

ヒヨコ船長、気に入ったり~!!

少し休んだ後、
西門町へ。

ここは、大阪で言えば、ミナミのような町らしいじゃ。

周囲は、若い人で一杯~。
ヒヨコ船長も、その中で浮かん程度に、若ぶってきたじゃ。

そんな無理がたたってか、
ヒヨコ船長、だんだんフララフに~。

じゃが、お目当ての、台北最古の仏教寺院、龍山寺に着いた途端、
シャッキリ!!

龍山寺は、仏像のみを祀っておる寺院では無く、
台湾独自の信仰対象である、女神、媽祖像も祀っておるぢょ~。
更に、ヒヨコ船長一家のアイドル、「三國志演義」の関公まで~。
ウ~ン、台湾ならではのお寺じゃのぅ~。

その後、隠遁ライダーが、独身時代、
台湾を訪れた際、利用したホテルを見に行き、
新光三越でお買い物をし、
タクシーを使って、
目を付けていたお店でディナー。

毎日、毎日、いろいろな事が起こる。
今日の朝まで、阿里山で過ごしておったに、
それも遠い昔のようじゃ。

台湾旅行も、5日目。
少々、移動が多くてお疲れ気味ヒヨコ船長。

明日からは、台北に腰を据えて、
じっくりと、台北を楽しむじゃ~!

今日の懸賞当選品
ライフ商品券2000円分(ライフ・神戸屋)
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by hiyokosencho | 2006-08-18 23:58 | 旅行

台湾旅行 その4

第4日目

本日は、いよいよ台中を出発して、阿里山に赴く日。

そして、台湾を、台風が直撃する日。

台中に到着してからと言うもの、台風に備え、
日本、台湾、両国の、
天気予報チェックにのめり込んでおった夫、隠遁ライダー。

もともと、好奇心が強い上に、
雑学の吸収も大好き♪

それで、遂に、この日に至っては、
「藤原効果」がどうのこうのと、
一般人の天気予報知識をはるかに凌駕したレベルで、
天気予報をチェック~!

あんたは、石原良純か~?!

この隠遁ライダーの、天気予報チェックには、
宿泊ホテルのフロントのお姉さんにも、多大なご迷惑をおかけ申し上げたじゃ~。

部屋に、PCが無かった為、
ホテルのPCをお借りしたのじゃが、
マウスが壊れておったようで、
手こずり気味~。

そんな隠遁ライダーに、
英語が出来た事が禍して、手伝いまくらされるお姉さん。

お姉さんよ、スマン~。
じゃが、助かったぢょ。
有り難う~。

しかし、なんぼ調べた所で、
心の準備は出来ても、台風の進路を変える事は出来ん。

ヒヨコ船長一家、
「折角、楽しみにしておったのじゃから」
と、最悪、山中に閉じこめられる事も覚悟で、阿里山に~。

じゃが、既にチケットを確保しておる、
阿里山に向かう電車の乗り込むまでは少々時間に猶予有り。

ちゅう事で、
ヒヨコ船長一家、チェックアウトの前に宝覚寺に~。

このお寺は、30mも有る布袋像で有名な観光寺なのじゃが、
この日は、台湾のお盆に当たる日じゃったようで、
少々趣が異なっておったようじゃ。

次から次に、ひっきり無しに現れるお参りの人々。

信仰の心に、日台代わりは無いものの、
そのお供え物は、かなり様相が違い、
興味深く拝見したじゃ。

とは言っても、
地元の方々のお参りを邪魔しては、
仏教マニア、ヒヨコ船長の名が廃る。

そっと、人々の群れから離れようとした時に、
戦前に台湾で無くなった日本人を祀った墓碑を発見。

何十本もあげられたお線香の大部分に、
タバコが串刺しにされており、
お線香と共に煙を吐いておった。

こういうタバコの供え方を、
ヒヨコ船長、日本で見た事が無し。

きっと、台湾で果てた日本人の為に、
台湾人が、参ってくれておるのであろうのぅ。

有り難い事じゃ。

さて、ヒヨコ船長がこのお寺を訪ねたのも何かの縁。
そうして、ヒヨコ船長が、帰国するのが、
関西では、お盆の真っ最中の13日と言うのも、これまた何かの縁。

なので、ヒヨコ船長、
日本人墓碑の前で、
「は~い、皆さ~んこちらですよ~。ヒヨコ船長についてきて下さ~い。お盆の日本までご案内しますじゃ~」

ただ帰りは、スマン事じゃが、
他の台湾旅行者に連れて帰って貰っておくれじゃて。

その後、
タクシーでホテル迄帰り、
チェックアウトした後、台中駅から、電車で嘉義に。

既に、スーツケースは、
阿里山から降りた後、宿泊予定をしておる台北のホテルに預かって貰っておるヒヨコ船長一家。
更に、不要となった衣服をデカバックに詰め、
この駅で預かって貰う事に~。

コインロッカーが無いので、
いちいち手続きは面倒じゃ~。

荷物も預け、手軽になった後、
ランチを取る事にしたのじゃが、

隠遁ライダー     「ヒヨコ船長~、この駅周辺をざっと見て回ったところ、嘉義名物は、ダチョウ料理のようじゃが、食べるか~?」

ヒヨコ船長       「・・・・・・」

ム、無理じゃ~!!

特に、好き嫌いの無いヒヨコ船長。

ダチヨウを食べる気満々で、嘉義駅に来たのなら、
それも有りじゃったろう。

じゃが、この時のヒヨコ船長は、
室内外の温度差にやられバテ気味~。

こんな時の気分は、ダチョウじゃ無いのよ~。

駅の待合室で、軽~くパンを囓った後、
いよいよ阿里山森林鉄道で、阿里山に~!!

この阿里山森林鉄道じゃが、
かなりのお勧め~!!

急な山道をスイッチバックで登って行くのじゃが、
そこで見える景色は秀逸~!!
まさに深山幽谷っ!!
台湾の自然美!!

期待以上に大感動~!!
さすが、世界三大登山鉄道!!

ただ、そんな雄大な自然も、
ヒヨコ船長の睡魔を超える事が出来んかったのは残念じゃったが(ほとんど寝ておったのじゃ。あぁ~、勿体ないっ!!)。

終点、阿里山臨時駅に到着して、まず、驚いたのは、
そこが、想像以上に、ずっと整備され、人も多い街になっておる事。
数件のホテルに、お土産物店。
食堂に、コンビニ~!

この時点で、台風の影は、まだ感じなかったのじゃが、
例え、台風に襲撃され、閉じこめられても、何とかなりそうな場所じゃ。

しかし、隠遁ライダーは、そんな事ぁ、先刻承知じゃったようで、
それについては何も心配しておらんかったようじゃ。

「んじゃあ、一体、台風が来て、山に閉じこめられる事の何が心配なのじゃ?」
と、聞くと、
「翌日から、3泊、台北で予約しておるホテルに行かれん事」
じゃそうな。

今回の旅費は、全て、隠遁ライダーのポケットマネーから出ておるので、
ヒヨコ船長は、よう知らんかったのじゃが、
台北で、宿泊予定しておるホテルでは、
かなり高い部屋を予約しておるようで、
「そこを台風で、無駄にするのが惜しい~!!!」
じゃそうな・・・・・・。

ホテルに到着して、
少し落ち着いた後、
「台湾一高い場所に有るハート・イン」なるコンビニに、飲料水を購入に行ったのじゃが、
「空気がきれい~」
なのと同時に、
「空気が薄い~」
で、頭がクラクラ~。
もしや、これが高山病っちゅうものなのか?

何だか、体が少し変~。

で、コンビニに入って見ると、
どうやら変なのは、ヒヨコ船長の体だけでは無かったようで、
陳列しておるスナック菓子の袋が全てパンパンに膨らんでおる。

さすが高山!!

「空気が薄い~」
と、思ったのは、気のせいではなかったようじゃな。

と言うことで、
大丈夫か~?!
ヒヨコ船長&隠遁ライダーの軟弱夫婦~。

コンビニを出ると、街中至る所に野良ちゃんがくつろいでおる。

彼らは、とても人なつこく、丸々太って可愛いじゃ。

おそらく、観光客や、ホテルの従業員、土産物店、食堂の従業員、鉄道マンから、
ご飯をもらっておるのじゃろう。

コンビニから出てきたヒヨコ船長一家にも、
寝たまま尻尾をフリフリ。
可愛い~!!

遊んでやりたいが、
ヒヨコ船長、高山病~。

二人揃って高山病の、おマヌケヒヨコ船長夫婦、
この日は、ホテルフロントで、
翌朝のご来光見物の為のバス予約だけをして休む事に~。

ホテルによると、
バスで、ご来光見物に行く場合は、
AM3:50モーニングコールの、
AM4:15フロント集合って・・・・・・。

はぁ~、目眩が更に酷くなって来た~。

しかし、この日深夜、
天気予報の予想通り、
台風「桑美」が襲来!!

どうなる?!ご来光~!!
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by hiyokosencho | 2006-08-17 23:46 | 旅行

台湾旅行 その3

第3日目

台中で目覚める初めての朝。

「さぁ~、これから数日間は、台中を起点に、台北では体験出来んグレートな景観巡りに行くぢょ~」
と、元気一杯ヒヨコ船長。

それに比して、
昨夜から、
台湾を直撃すると言われておる複数の台風情報に心を砕いておる夫、隠遁ライダー。

どうやら、隠遁ライダーは、
台湾での第4日目の予定である、
阿里山で台風に遭う事を恐れておるようじゃ。
崖崩れなどが有れば、山に閉じこめられてしまうからのぅ。

それで、昨夜から台風情報を余念無くチェックしておるようじゃが、
そうこうばかりもしておられん。

本日のお楽しみ行程もこなさなくては~。

と、言う事で、
この日は、台中からバス(やっぱり暴走バスですじゃ)で日月潭へ~。

日月潭と言うのは、台湾最大の淡水湖なのじゃが、
風光明媚なリゾート地として知られておるのじゃ。

実は、ヒヨコ船長、
20年程前に、この日月潭の写真を、旅行パンフレットで見、
「いつか行ってみたいものじゃ」
と、ひそかに心に思い描いておったのじゃ。

故に、本日は、ヒヨコ船長20年来の念願達成の日~。

バスの中は、満員御礼。

台湾も夏休みに入っておるのか、
子供を連れた家族の姿が多い。

こんなに人の出が有ろうとは、
「さすが、ヒヨコ船長の心に留まった湖じゃ」
と、感心しておったのじゃが、
そのほとんどは、日月潭の手前に有る、
台湾原住民を扱ったテーマパーク、九族文化村で下車。

結局、日月潭迄足を向けたのは、
ヒヨコ船長一家と、
もう一組、台湾人アベックのみ。

バスを降りると、そこは閑散とした場所。

近くに、数件のホテルや、レストランが有るとは言え、
人の気配は極めて微か~。

「こんな場所で2人っきりで、どうやって一周33kmの山あいの湖を巡るんじゃ~」
と、ビビルヒヨコ船長。

そこにすかさず、声をかけて来たバイクで通りかかったおじさん(実は、タクシードライバー。湖周辺をバイクでクルクルまわり、客が見つかると、タクシーを取ってくるのじゃ)。

「タクシー?」

しかし、
「いんにゃ」
と、タクシーを断る隠遁ライダー。

「また、後ほどお願いするかもしれんが、とりあえず今は乗らない」
と、きっぱり。

隠遁ライダーは、
どういう風に観光をするか、
自分の頭で考えて、決定せん内に、
他人任せで連れ回される事がキライなのじゃ。

タクシーおじさんが、
もう一組の台湾人アベックを車に乗せて行ってしまった後、
湖畔に降りるヒヨコ船長一家。

隠遁ライダー      「ヒヨコ船長、遊覧船に乗りたいか?」

ヒヨコ船長        「乗りたい~」

「じゃあ、乗るぢょい!」
と、言う事になり、遊覧船のチケットを購入。

ヒヨコ船長一家以外にも、
人の集まるのを5分程待って、出航~!!

乗客は、
ヒヨコ船長一家、台湾人夫婦、台湾人父娘の計6人。

台湾人夫婦の方は、40代、
台湾人親子の方は、80代のお父さんと、40代の娘さんと行ったところか。

船は、途中、
湖に浮かぶ島、拉魯島が良く見える場所に停泊。
その後、台湾原住民、邵族の集落の有る対岸に着け、
ソコを少々散策した後、
元の場所に戻ると行ったルートを取る。

湖は、とても静かで美しく、
コバルトブルーの湖面を眺めながら、
水音に耳を澄ます一時は何よりのヒーリング。

じゃが、
邵族の精霊が宿ると言われておる拉魯島に、
日本統治時代、神社を建立した名残の石段が残っておるのを見たり、
共に遊覧船に乗り合わせた80代の(多分、日本語教育を強制された)お父さんに、
キレイな日本語で話しかけられたりすると、
日本人としては、微妙な心持ちに~。

ただ、出会った人々は、とても友好的で親切!!

こういう風に接して貰えると、
ますます台湾と言う国を大切にしたいとも思うし、
末永く、両国民が仲良しじゃとエエなぁ~とも、心から思うじゃ。

遊覧が済んだ後、
「今度は、遊歩道を使って、湖畔を散策するじゃ」
と言う、隠遁ライダーについて、
ヒヨコ船長も、お散歩~。

途中、蒋介石氏の手漕ぎボート等が有ったじゃよ。
「どうやら、この地は、蒋介石氏の避暑地じゃったのでは?」
と、隠遁ライダー。

しかし、そんなモノより驚いたのは、
遊歩道の中央部を占拠する、
体長20cm程のトカゲ君。
ちょっと、大阪では、見た事の無い大きさじゃ。
やたら態度もデカ気で、風格を持ち合わせておったぢょ。
かっちょエエ~!!

遊覧船にも、乗ったことじゃし、
湖畔を散策もした。

「今度は、タクシーで、湖を一周しよう~」
と、隠遁ライダー。

再び、バスで到着した場所に戻り、
タクシーおじさんが通るのを待っておると、
声をかけてきたのは、
タクシーおじさんでは無く、
タクシーおばさん。

日月潭一周観光コースをお願いすると、
とても丁寧な運転で、
文武廟、
孔雀園、
日月湧泉、
伊達邵(邵族の村)
玄奘寺、
慈恩塔と、まわってくれたじゃ。

何せ、山道なので、丁寧な運転は嬉しい~!!

ちなみに、
文武廟は、文の神として孔子、武の神として岳飛、関羽が祀られておるじゃ。

極色彩の廟に、極色彩のご神体。
廟にも、ご神体にも、命が吹き込まれておるような力強さに感激~!!
ずっと、ここで祈っていたくなるような、荘厳さとかっこ良さ!!

ここは、ヒヨコ船長、
日月潭一押しスポットじゃ。

孔雀園は、園内に沢山の孔雀が飼育されておる場所なのじゃが、
丁度オスが羽を広げており、
その美しさにうっとり。

日月湧泉では、再び、間近で湖を見、和みタイム~!

伊達邵では、或るお土産屋さんで降ろされたのじゃが、
特に欲しい物も無く・・・・・・。

店内には、約40年前の浅丘ルリ子氏の、撮影で訪れたときの写真が有ったので、
「おぉ~、美しい~」
等と、感想をもらして拝見しておると、
邵族のその店のオーナーおばちゃんが寄って来て、
片言の日本語で、
「あなたもキレイよ~」

おばゃんよ、スマン~。
絶頂期の浅丘ルリ子氏と比べて、そう言って貰える等、
本来なら、店舗ごと、買い取らにゃイカン位の、
大胆不敵なお世辞作戦じゃと言うに、
何も購入せんヒヨコ船長を許してくれろ~!

玄奘寺は、「西遊記」で有名な、
玄奘三蔵の遺骨をお祀りしておるお寺じゃ。
当然、ご本尊は三蔵法師像。

じゃが、この三蔵法師像、何かおかしい・・・・・・。
旅装束で(これは西安~ガンダーラを往復したわけなので、理解できる)、
梅しそ巻きを手に持っておるのじゃ。

「なぜ、三蔵法師が、梅しそ巻き~?」

その不似合いな梅しそ巻きに悩む事、暫し!!

じゃが、分かってみれば、
ヒヨコ船長、思わず自分の、梅しそ発想に消え入りたい気持ちに~。

えぇ、そうですとも。
三蔵様の手にしたモノの正体は、梅しそ巻きではございませんでしたとも。

それは、
教典の巻物・・・・・・。
表紙が黒で、中の芯が赤い巻物・・・・・・。

よう見りゃあ、三蔵様、お背なにも、沢山の巻物を担いではりますじゃ。

はぁ~、
仏教徒として、ヒヨコ船長、
恥じ入るばかりじゃ。

その後行った慈恩塔は、坂道を上って、辿り着くまでが大変。
そして、階段を上って、塔を登り切るまでが大変。

じゃが、日月潭全体を見下ろす眺望は、とても清々しく、
塔頂上部分に有る鐘を一つ撞き、
世界の平和をお祈りしたじゃ。

ここで日月潭一周観光は終わりなのじゃが、
そのまま、タクシーで、
バスが沢山発着する街、埔里迄行き、
再び、バスに揺られて、台中へ帰還。

すっかり疲れ果てたヒヨコ船長一家、
この日は、台中駅で、
明日、嘉義に行く、電車の切符を購入した後、
少し町中を散策して、
気になっておったスイーツのお店で、糖分の補給!!

とっても、キュートで、美味しいケーキに、
ヒヨコ船長一家、舌鼓。

ただ、
台湾で、
しかも、8月の気温の中で、オープンカフェって・・・・・・。

これって、結構、命がけじゃ~。
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by hiyokosencho | 2006-08-16 23:59 | 旅行

台湾旅行 その2

第2日目

今日は、台北から、台中への移動日。
昨日押さえた、台中へのパスチケットを握りしめ、
GO!GO!!台中~!!!

じゃが、それは昼過ぎのお話。

午前中は、タクシーで、いざ国立故宮博物院へ~。

ちなみに、台湾の道路事情は、なかなか凄まじい。
少しでも空間が有ると突っ込んでいくドライバー達。
ヒヨコ船長一家の乗ったタクシーも、前の車が進まんとクラクション鳴らしまくり~。

コ、コワ~。

じゃが、そんな強引運転に、
「親近感~♪」
を覚えておる夫、隠遁ライダー。

オ・・・・・・、オイオイ・・・・・・。

隠遁ライダーは、日本でA級ライセンスを取得したりしておるのじゃが、
そんな隠遁ライダーが親近感を覚える台湾の公道、
まさに「イニシャルD」の世界・・・・・・。

ヒヨコ船長的、車の移動で怖かった国ベスト3に入るじゃ~。
後の2つは、
タイ(乗車中、何度か、三途の川の幻覚を見る事が出来る)、
そして中国(右側通行なのか、左側通行なのか、わかる迄に数十分かかった)。
これらに、十分並ぶぢょい~。

しかし、何とか無事、故宮へ。

故宮は、旅の後半、ゆっくり見学することにしておるので、
今回は下見程度だったのじゃが、
やはりメインは、翡翠の原石を用いて作られた「翠玉白菜」か~?
故宮のギフトショップには、白菜グッズがいっぱい~。

ウ~ン、確かにスゴイぢょ。
翡翠で出来た20cm程の白菜。
でも、
折角、翡翠を用いて作るのに、白菜って・・・・・・。

実は、ヒヨコ船長、
故宮には、もっと別のモノを期待しておった。

それは、例えば、
様々な宝玉で出来たドールズハウス等~。
つまり、
「宝石で出来た『リカちゃんハウス』みたいなのが、いくつも有るのかいな~?」
等と、勝手に想像しておったじゃ。

ン~、ヒヨコ船長が、専制君主なら絶対に作らせるのじゃがな~。

ヒヨコ船長、専制君主に生まれなくて、
人民は、助かったのぅ~。

故宮を満喫した後、
再び、タクシーで、一旦、圓山大飯店に帰還。

台中に移動する為、チェックアウト手続き。

このまま9日分の荷物を、全て台中まで移動させるのは大変なので、
台中で必要な荷物だけを、キャリーと、デカバッグに詰め込み、
スーツケースは、
台中から、再度、台北に戻った時、宿泊するホテルで預かって貰う事に~。

そこで、タクシーを使って、
旅程の後半を過ごす、晶華酒店へ~。

晶華酒店は、
ガイドブックによると、
最高級ホテルに分類されておるのじゃが、
荷物を預けた後、
ホテル内を探検してみると、それが良くわかる~!

隠遁ライダーが、
数日後に利用する阿里山鉄道のチケットを購入する為、出て行ってしまったので、
一人晶華酒店で遊んでおったヒヨコ船長、
大興奮~~~!!!

だって、だって、
ホテルの地下に、化粧品が充実したDFSは有るは、
シャネル、ブルガリ、フランク・ミュラー・デビアス・ハリー・ウィストン、ディオール、エルメス等々が軒を揃えるは、
ホテル自身の斜め向かいは、ヴィトンじゃは・・・・・・。

価格は、日本に比べて、決して安くは無いじゃが、
台湾独自の品揃えに鼻血ブ~ヒヨコ船長!!

目の保養じゃ~。

これぞ、現代の故宮!!!

あっという間に時は過ぎ、
再び、隠遁ライダーと合流したヒヨコ船長、
旅行後半にステイする晶華酒店の面影を胸に、
バスで台中駅へ~。

このバス、
その名も、「総統座椅」と、えらいネーミングなのじゃが、
その名に恥じる事無き、デラックスバス~。

片側一席で、
シートは、リクライニング出来るソファ。

乗車時に、ミネラルウォーターと、スナック菓子、おしぼりを貰い、
快適に台中へ~。

ちょっと、日本では、見たことのないタイプの長距離バスじゃったぢょ。

本当に楽チンな乗り物じゃ~。

じゃが、バスとは言えど
走行のツッコミの鋭さは、タクシーと一緒なので。
・・・・・・念の為~。

台中駅到着後は、
その近所のホテルにチェックイン。

その後、隠遁ライダーと二人で、
ブラブラ、台中の街歩き。

日本の漫画専門店なんかも有ったぢょ。

この日のディナーは、
日本料理店に入ってみたのじゃが、

この、何でも食べられるヒヨコ船長が、
衝撃を受ける程のお味じゃった~!

「台中の皆さ~ん、本当の日本料理は、あんな味では有りませんですじゃ~」

この晩、台中の中心で真実を叫びたいヒヨコ船長であったじゃ・・・・・・。
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by hiyokosencho | 2006-08-15 23:59 | 旅行

台湾旅行 その1

8月5日から13日迄の9日間、
台湾旅行をしておったヒヨコ船長。

今日から暫く、
その時の様子を記しておこうと思う。


第1日目

愛車にスーツケースを詰め込んで、
関西国際空港に向かうヒヨコ船長一家。

夫、隠遁ライダーが、
この3年間、
夏期休暇返上で、働きづめじゃった為、
久々の関空にしみじみ~。

今回は、飛行時間が短い為、エコノミークラスにしたのじゃが、
それでもヒヨコ船長、十分感激っ!!

ヒヨコ船長一家、
実は、エコノミーにした場合は、いつもチェックインの時に、座席を指定。
シートの並びを聞いて、
今回は、2席並びの窓側と通路側をオーダー。

おまけにいつものように、非常口横のシートをオーダーしたのじゃが、
これはあえなく却下~。
理由は、
「その席は、英語もしくは、中国語が話せる事が条件」
じゃそうじゃ。
隠遁ライダーは、英語が話せるが、
ヒヨコ船長は自信無し・・・・・・。
故に、スゴスゴ~。
しっかし、却下されたのは初めてじゃな~。

そうこうしておる内に、
手続きもズンズン進んで、出国審査窓口に~。

ヒヨコ船長、出入国窓口では、いつも愛想笑いをしてしまうのじゃが、
今回もやっぱり、
「デヘデヘ~」
と、妙な媚びを売ってしもうた~。
ウ~、決して不審人物では無いつもりなのじゃが~。

短時間のフライトは、極めて快適。
やはり、台湾、さすがご近所ぢゃ。
楽チン~♪

中正国際空港に到着すると、
セルラーの窓口に目が行くヒヨコ船長。
隠遁ライダーが、台湾での、ヒヨコ船長迷子防止策に、
携帯電話をレンタルするべきかどうか迷っておったからなのじゃが、
「行動電話」と、表示されておった。
成程~。

結局、電話は、レンタルせずに、
台湾第1日目のホテル、圓山大飯店に向かう為、
バスに乗車。

その途中で、
日本人なのか、台湾人なのか、
ジェフ・ベックTシャツを来ておるお兄ちゃんを発見っ!
ジェフ・ベック・・・・・・、懐かし~。

バスに揺られて、小一時間で、目的地、圓山大飯店に到着~!

圓山大飯店は、
ガイドブックによると、
中高級ホテルランクなのじゃが、
小高い丘に立っておる真っ赤な中華風の建物が、
台北のランドマークらしいじゃ。

それで、隠遁ライダー、
台北での、初日と最終日は、
このホテルに宿泊予約を入れたらしいのじゃが、
その代わり、上階の台北を一望できる広い部屋を取ってくれたじゃ。

ロビーに入ってすぐに聞こえてきたBGM、
美空ひばり氏の「川の流れのように」には、おったまげたヒヨコ船長じゃったが、
確かに部屋は、広く、眺望も良く、台湾ムードも満点~!!

ただ、
「冷房を15℃に設定するのは止めてくれ~!!」
とだけは言っておくじゃ。

ホテルで、一休みした後、
国家戯劇院で、上演されておる京劇のチケットを購入する為、
圓山駅までバスに乗り、
電車で、中正紀念堂駅へ。

ヒヨコ船長一家が、選んだ京劇のタイトルは、「鬧天宮」。

これは8月10日に上演されるチケットなのじゃが、
つまりは孫悟空のお話じゃ。

孫悟空が、
玄奘三蔵と、旅をする以前、
天界で大暴れをした時のお話じゃ。
「鬧」は、騒がしい位の意味で良いと思うので、
和訳は、「天宮を騒がせる」と言ったところかのぅ?

そのチケットを、
日本語、北京語、英語をフル活用して、
なんとかGET!

たかだかチケットを入手するのに、なぜこのような大事になったのかというと、
それは、ヒヨコ船長が、お手洗いに立ち易い席を取りたかった為なのじゃ。
それには、劇場の構造を良く聞いておかねばならんからのぅ。

インフォメーションのお姉さんが、親切じゃったから助かったものの、
エエ席選びには、
はぁ~、苦労したわい~。

何せ、台湾、どこもかしこも室内は、節々が痛くなるほどの冷やし方。
聞けば、3時間も有るという京劇の間、
お手洗いに行きたくなったら大変じゃからのぅ~。

その足で、再び電車に乗り、
今度は、忠孝復興駅まで赴き、
明日、台中迄行く為の、バスのチケットを入手じゃ~。

2時~3時の間で、入手希望じゃったチケット、
3パターンから選べてホクホク~。

これでこの日、しなければならん事務手続きは全て終了~!!

そこで、ナイトライフに、
隠遁ライダーと、
観光客用に、伝統舞台芸術を見せる台北戯棚へお出掛けじゃ~。

2部構成になっており、
前半は、台湾原住民の歌舞。
後半は、京劇「八仙過海」を鑑賞。

これは100%、初心者用なので、
京劇にも、台湾語のみならず、日本語の字幕をも出してくれるじゃ。
また、京劇役者さんは、メイクの過程を見せてくれたり、
一緒に写真を撮ってくれたり、
これはこれで楽しかったじゃ♪

ちなみに、ヒヨコ船長、
専用メイクもしておらんのに、
友人からは、京劇顔と言われておるじゃ。

隠遁ライダーからも、
京劇メイクの似合う顔のお墨付き済み~。

これって、どう取ったらエエのやら、微妙じゃのぅ~。

帰り道、
隠遁ライダーに、ヒヨコ船長のロングスカートが踏まれ、
スカートがずり落ちるというハプニングは有ったものの(機内で楽なように、ゴムウエストのスカートを穿いておったのじゃ)、
何とか無事に台湾での第1日目終了。

初日からいきなり楽しかったのぅ~♪

おぉ~、そうじゃ、
台湾には、日本のコンビニ、セブンイレブンや、ファミリーマートが数多く有るのじゃが、
中でもセブンイレブンは秀逸じゃ。

伊藤園の「お~いお茶」の存在が光っておる~。

元々、台湾でペットボトル茶を買う場合、
砂糖の入っておるモノが多いので、注意を必要とするのじゃが、
「お~いお茶」なら、その点、良く確認せずとも安心。

しかも、この「お~いお茶」の何がエクセレントかって、
日本で販売しておるモノをそのまま持ってきておるところじゃ。

これは、サントリーの「南アルプスの天然水」も同じなのじゃが、

フフフッ・・・・・・、
ちゅう事は、
日本で販売されておるモノと、バーコードナンバーが同じっちゅう事。

つまりっ!!!
日本で、これらのバーコードを使ったキャンペーンが有った時、
使えるバーコードだっちゅう事~!!

イヤッホ~!!

タクシーでホテルに帰った後、
キレイにペットボトルのバーコードをはずし、整理しているヒヨコ船長に、

隠遁ライダーは、
「こんな所まで・・・・・・」
と、呆れ顔。

でもエエんじゃもん~!!

台湾、ブラボー!!

「1粒で2度オイシイ」とは、この事じゃわい~♪


旅行中(8月5日~13日迄)の懸賞当選品
東芝ギガビート(ダイエー・グルメシティ・コカ・コーラ)
ストローバッグ(花王・キリン堂)
オリジナルトートバッグ(フジッコ)
山形牛焼肉セット750g(イトーヨーカドー・エスパ・花王・サントリーフーズ)
阪神タイガースVS中日ドラゴンズ甲子園球場3塁アルプス指定席入場券8月30日(イオングループ・カネテツデリカフーズ)
阪神タイガーズVS中日ドラゴンズ甲子園球場1塁アルプス指定席入場券8月31日(ダイエー・グルメシティ・マルサンアイ)
西友商品券1000円分(西友・クレシア)
西友商品券1000円分(西友・クレシア)
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by hiyokosencho | 2006-08-14 22:15 | 旅行

ヒヨコ船長、帰還~

9日間の台湾旅行から、無事帰国~!!

滞在中、
やれ台風じゃの、テロ未遂じゃのが、ニュースを賑わし、
国内に残してきた家族にゃあ、心配をかけたようじゃったが、
特に、それらがヒヨコ船長の行方を遮る事も無く、
楽しく過ごせたじゃ~♪

又、留守中、懸賞の当選品がいくつか届いておるようじゃが、
まだ再配達の手続きをとっておらんので、
明日以降、懸賞当選品及び、
旅行の様子を記していこうと思うじゃ。

冷房病と、熱射病、高山病、食欲、物欲、
様々なモノと闘った9日間。

目まぐるしく過ぎて、あっという間の出来事じゃったが、
又、行きたいもんじゃて~。
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by hiyokosencho | 2006-08-13 23:59 | 日常生活

ヒヨコ船長の弱体部位

今朝、郵便局に行こうとすると、
小さな子供を2人連れた夫婦が、
車に大量の荷物を積み込んでいるのを見たじゃ~。

尋常ならざる荷物の量と言い、
親子のファッションと言い、
どうやら、今からキャンプじゃな~。

横目でチラチラ見ながら、
思わず、この夫婦の子供に生まれなかった事を感謝~!!

だって~、
この灼熱地獄の中、野外活動なんて、
ヒヨコ船長には無理無理~!

もう、想像をしただけで溶けてゆきそうじゃ~。
ドロドロドロ~。

やっぱり、こんな暑い日は、
冷房の効いた室内でマッサージしてもらうに限るじゃよ。

・・・・・・と、
言うわけで、
ヒヨコ船長、明日から9日間、
台湾に行ってくるじゃ。

足ツボ♪足ツボ♪
ワ~イ、ワ~イ♪

ところがここで問題発生!!

同じ足のマッサージでも、
英国式のリフレクソロジーとは違い、
かなり痛いと聞いておる台湾式足ツボマッサージ。

ヒヨコ船長、耐えられるじゃろうか?

実は、現在、
ヒヨコ船長、足裏に不快なハリが・・・・・・。

そこは、自分で押してもかなり痛いじゃ。

いやん。

足裏のツボと、体全体は、かなり密接な関係じゃと聞いた事が有るので、
気になるヒヨコ船長、
インターネットで、その激痛のツボを調べてみたじゃ。

「ヒヨコ船長の患部は一体どこぢょい?」

結果。

・・・・・・。

「肛門」って・・・・・・。

まぁ、エエわっ!
明日からの足ツボ三昧で、
肛門に健康を取り戻すじゃ。

って、旅行前から、ツッコミどころ満載か~?
トホ~ッ。


今日の懸賞当選品
マルナカ商品券2000円分(マルナカ・フジッコ)
チョコレートギフトセット(ウエルシア・エステー化学)
チョコレートギフトセット(ウエルシア・エステー化学)
エコナドレッシングソース&エコナマヨネーズタイプ(市民生活協同組合・奈良コープ)
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by hiyokosencho | 2006-08-04 23:59 | 日常生活