だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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宝塚歌劇「君を愛してる」「ミロワール」

昨日、
ハウス食品、六甲のおいしい水のクローズド懸賞で当選した、
宝塚歌劇のラブ・ロマンス「君を愛してる」とショーファンタジー「ミロワール」に行って来たじゃ。

座席は抽選じゃったのじゃが、
ヒヨコ船長一家が引き当てたのは、1階7列目のど真ん中でまぁまぁの席。
偶然にも、
ヒヨコ船長実家チームも、同じく1階6列目のど真ん中ですぐご近所シート。

「ふんふん♪丁度エエ席じゃのぅ~」
と、はなからご機嫌なヒヨコ船長じゃったのじゃが・・・・・・。

ワシは、今日に至るまで幾度と無く宝塚通いしたのじゃが、
今回、宝塚で爆睡しておるおっさんを生まれて初めて見た~。

・・・・・・そやつの名は、隠遁ライダー。
ヒヨコ船長の夫。
スマン。
抽選運がたまたま無く、後ろの方の席しか当たらんかった人々よ。

だって、
懸賞で当選した宝塚じゃから、
「当然、来るのは懸賞ファンばっかじゃろうのぅ~」
と、思っておったヒヨコ船長の想像に相反して、
実際にゃあ、観客は真性ヅカファンばっかじゃったんじやもん~(汗)。

そっか・・・・・・。
懸賞賞品の宝塚観劇だからっちゅうて、
懸賞好きさんばかりが応募するとは限らんわな。
今回の懸賞は、かなりコアな宝塚ファンの方たちが応募しておったようで~。

化粧室で会話しておった2人組おばちゃん等、
「○○さん(宝塚のスターじゃと思われる)、やたらウィンクを飛ばしてたと思わへん?」
「もうちょっと席がずれとったら目が合うのに~」
「あ~ん、こっちにもウィンクを飛ばして欲しい~」
と、盛り上がっておった(汗)。

が、前半爆睡の隠遁ライダーも、
後半は起き出し真面目に鑑賞しておった。

して、その感想は?

爵位を持つ大富豪の後継の条件として、「6ヶ月以内に上流階級の女性と結婚する事」を突きつけられた主人公が、愛したのは貧乏サーカスの花形スター。
結局、上流階級出身という条件を満たせない彼女の為、王位継承権を持つ貴族の養女にする事で解決を図るという「君を愛してる」を見て、
「島津の分家から、近衛家に養女に行って、将軍家御台所に上がった天璋院篤姫みたいじゃのぅ~」
じゃった・・・・・・(汗)。
ええんか?こんな感想で~。

それでも、隠遁ライダーは、隠遁ライダーなりに楽しんでおったようじゃ。

その隠遁ライダー、
ヒヨコ船長に質問。

「のぅ、ヒヨコ船長。宝塚は何でこんなに女の人を惹きつけるんじゃろうのぅ~?」

そこでヒヨコ船長は答えてやった。

「まず一つは華やかさ。そしてそれを含む非日常感じゃ。次に理想の男性像がここに有るからじゃ。美しくてユーモアが有って優しい、おまけに愛する人に一途で、生涯をかけて愛しぬいたりするんじゃぞ。その役のプライベートを想像しても、野球中継を見ながら放屁するようなイメージはまず浮かばんじゃろ?しかも、エエ香りまでしそうやないかいな。宝塚の男性像は絶対臭くないと思う!!まぁ天然物の殿方には出せんオーラじゃな」
と。

それにしても、ショーファンタジーのミロワールは良かったのぅ。
宝塚らしいショーで。
それは隠遁ライダーも、ヒヨコ船長実家チームも言っておった。

総合的な感想としては、
あぁ・・・・・・、ヒヨコ船長も背中に羽を担いで階段を下りてみたい~!
これに限る!!
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by hiyokosencho | 2008-01-28 21:34 | 観劇