だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

福井、富山、岐阜旅行 その5福井・富山編

第二日目

東尋坊の巻

この日は、一乗谷、永平寺、丸岡城と見学を済ませ、
福井名物じゃというソースカツ丼と、丸岡蕎麦をランチに食したヒヨコ船長一家。

もう、充実の1日に大満足~。

ちなみにランチで食べたソースカツ丼、
メッチャウマ~!!
ヒヨコ船長、夫、隠遁ライダーと共に、大絶賛のお味~!!

もし、皆の衆も、福井に出向かれる事あらば、お薦め致しますじゃぞ。

昨日、今日、
ここまで、見る事、食べる事、
福井を存分に味わったヒヨコ船長一家。

じゃが、
最後に、もう一つ、
東尋坊をまわる事に~。

さて、ヒヨコ船長、初東尋坊の感想は・・・・・・?

「・・・・・・思ってたのと違う~」

ヒヨコ船長のイメージでは、
厳しくも、寒々とした、荒涼とした日本海。
目も眩むばかりの絶壁に白波が砕け散り~、
なんじゃったんじゃけどな~。

実際の、東尋坊は、
晩秋の夕刻にも関わらず、
穏やかな光に照らされて、波一つ無い凪いだ海。
その優しいマリンブルーは、遙か沖まで続いており~、
ヒヨコ船長、沖縄の万座毛か、
ハワイのダイヤモンドヘッドを思い起こしちまった程じゃ。

しかも、次々と訪れる観光客の多い事、楽しげな事~。

以前、訪れた経験の有る隠遁ライダーが言うには、
「波が有れば印象が変わるんじゃけどな~」

「フ~ン。」
じゃが、最早、そんな東尋坊は、想像出来んのぅ。
単に、穏やかな海のせいなのかも知れんが、
断崖絶壁感も、和歌山は白浜の三段壁の方が有ったような気が~(実際には、どちらの断崖が高いのかは知らんが)。

とにかく、東尋坊、ヒヨコ船長の中では、
本土の万座毛、
日本のダイヤモンドヘッド~。

とは言え、
それは、それで風光明媚で清々しい場所じゃったわい。
うん、良かった、良かった~。

この後、
宿泊予定の、富山のホテル、桜ヶ池クアガーデンに一直線~、
のはずじゃったのじゃが、
ナビが嘘をつきおってのぅ。

「桜ヶ池」と言う、標識を見つけてから、
3km程の所を10km程走らされてしもうた(疲)。

たかが7kmの事じゃと思うじゃろ?

じゃが、この7km、
山道に誘導されての7km。

途中、民家一つ無く、
すれ違う人も車も皆無。
辺りは、闇に閉ざされ、視界がきくのは、ヘッドライトが照らす範囲だけ。
一寸先は闇とはよぅ言うたものじゃ。
まさに、リアル一寸先は闇状態~。

もう、怖ぁて、怖ぁてのぅ、
ホテルの灯りが見えた時は、
東北なんかの伝説に有る、「マヨイガ」かと、思うたわ~。

「マヨイガ」っちゅうのは、ほれ、道に迷った者が辿り着く館の事じゃ。
じゃが、一旦その館から出て帰宅すると、
どう探しても、二度とそんな場所は、見つからんと言うヤツじゃ。

なんで、あんな場所にホテルを建てんね~ん!!

後で分かった事じゃが、正規の近道ルートでも、暗闇ルートなんじゃよ。

このホテル、ジモティでなけりゃあ、
日没後は、かなり発見難易度「高」じゃと見たっ!!

一関西人のヒヨコ船長一家にゃあ、
発見ハードルが高過ぎ~。

が、
中に入ると、
部屋は、リビングと寝室の二部屋有り、ビックリする程広いバルコニー付き(しかも、このバルコニーから、庭に出る事も可能)の特別室。
レストランでハムハムしたのフランス料理のコースも、なかなかの美味で得心~。
更に、別料金になるのじゃが、
オーダーした食前酒もイケた~!!

ってな訳で、
ヒヨコ船長一家、すっかりホッコリ幸せ気分に~。
「あ~、来て良かったのぅ~」

ん?
そう言やぁ、「マヨイガ」にも、すんごい饗応が待ち受けとるパターンも有ったはず・・・・・・。

まっ、まさかっ?!

一抹の不安と、幸せを抱えて、
富山の夜は、更けて行く~。
[PR]
by hiyokosencho | 2006-11-25 22:57 | 旅行