だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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福井、富山、岐阜旅行 その4福井編

第二日目

丸岡城の巻

憧れの永平寺拝観も終え、
すっかり脱力しきったヒヨコ船長、
「もう、福井県でやり残した事無し~」
の、境地に至ったのじゃが、
お城マニアの夫、隠遁ライダーには、まだまだやり残した事が有ったようで、
次に向かったのが、丸岡城。

丸岡城は、
1576年、柴田勝家の甥、柴田勝豊が気付いたお城じゃ。

何でも、現存する天守閣の中では、日本最古のモノらしい。

「ほほう~、それは、登ってみなくてはならんのぅ~」

好奇心だけは強いヒヨコ船長、天主の3階部分まで、エイコラショ、ヤッコラショ。
足の負傷も何のその、
一生懸命、登りましたがな~。

とてつもなく急勾配の階段を・・・・・・。

それでも上りはなんとかなったのじゃが、
後悔したのは下りじゃ~。

急勾配っちゅうより、
ほとんど傾斜の無い階段~。

手すりだけでは、覚束無いのじゃろう、
3階部分から2階部分に、
また、2階部分から3階部分に向かってロープが吊されとった。

そのロープをしっかと握り、
天守閣最上部より、階下へ降りるヒヨコ船長。
気分は、既にレスキュー隊。

どうりで、〈ここで事故が起こっても、一切の責任は負いません〉っちゅう、張り紙が貼ってあった筈じゃわ・・・・・・。
妙に納得。

さて、この丸岡城、
「一筆啓上」の城としても有名なのじゃが、皆の衆はご存知じゃろうか?

「一筆啓上、 火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」
これは、短いながらも、用件だけを的確に記したモノとして有名な、
本多作左衛門重次の、陣中から妻女に送ったっちゅう書簡じゃが、
ここで登場するお仙とは、重次の長子仙太郎の事。
そして、この仙太郎こそ、長じて、丸岡城六代目当主となる本多成重なのじゃわ。

また、このお城には、
とてつもなく悲しい伝説も残されておる。

実は、このお城、
石垣が何度も崩れ、
遂に人柱をたてる事にしたそうなのじゃ。

その役目を買って出たのが、二人の子供を持つ、片目の寡婦、お静。

彼女は、自分が人柱になる事と引き替えに、
子供を侍に取り立てて貰う条件を出したそうなのじゃが、
結果的に、その約束は反故にされ・・・・・・。

以後、彼女の亡くなった4月中旬には、雨が続くそうで、
人々は、それをお静の涙雨と呼ぶそうじゃ。

ヒドイッ!!
ヒドすぎるっ!!
なんて、残酷な話なんじゃ~!!

なのに、それに追い打ちをかけるが如く、丸岡城横で売られておったソフトクリームは、
「お仙ソフト」と並んで、
「お静ソフト」・・・・・・。

人柱になった人を、商売に使ったらアカン気がすんねんけど・・・・・・?

一体誰やねん?
そんな名前を付けたんは?

そして、ホンマにこのソフトクリームは売れてるんかいな?


今日の懸賞当選品
ダロワイヨ ケーキ&フラワーセット(コーナン・P&G)
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イトーヨーカドー商品券1000円分(イトーヨーカドー・アリオ・ヨークマート・エスパ・大塚食品)
イトーヨーカドー商品券1000円分(イトーヨーカドー・アリオ・ヨークマート・エスパ・大塚食品)
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by hiyokosencho | 2006-11-25 01:49 | 旅行