だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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台湾旅行 その5

第5日目

深夜より、台風襲来。

ホテルの部屋におっても聞こえる風雨の荒れ狂う音。

なのに、なのに、
♪あっ、あ、あんあんそれな~の~に~♪
しっかり、AM3:50には、ホテルからのモーニングコールがぁぁぁぁっ!!

ヒヨコ船長       「ゲッ?!隠遁ライダー、今、モーニングコールが鳴り響いたぢょ。これって、この台風の中、『ご来光を見に行くじゃ』って事~?」

隠遁ライダー     「この天候で、それはあり得んぢょい。モーニングコールなんちゅうのは、機械にプログラムされておるから、天候に関係無しにベルが鳴ったんじゃろ」

ヒヨコ船長       「でも、気になるぢょ~。もしかしたら、ご来光バス決行かもしれん。チョイとホテルのフロントを見てきてくれろ~」

隠遁ライダー     「フロントに行くのは別に構わんが、こんな台風の中で、ご来光を見ようとしても見られるもので無いし、もし、バスが有ったとしてもキャンセルするじゃろ?」

ヒヨコ船長       「イヤじゃ~!!バスが出るなら、ヒヨコ船長、とりあえず行くじゃっ!!」

隠遁ライダー     「ヒィィ~~~」

等という会話を、
ヒヨコ船長、夫、隠遁ライダーと交わしつつ、
とりあえず、隠遁ライダーがフロントへ偵察に~。

すると、
予想はしておったものの、やはり、
「ご来光バスは無し」
のお達し。

しっかり、バス代金も返却してくれたじゃ。

まっ、そりゃあそうじゃろう。

「ふんじゃ、まっ、もう少し寝ておきますかいのぅ」
と、ヒヨコ船長一家。
で、次に、目覚めると、さっきの台風はどこへやら、一転、お天気回復~!

じゃが、ヒヨコ船長一家、
檜の原生林が生い茂る、森の遊歩道を散策することさえ無く、
スタコラサッサと下山を決め込む事に。

本当に、素晴らしいお山だけに無念じゃ~。
しかし、所詮はヒヨコ船長、高山病~。
山中の遊歩道を元気一杯、ご機嫌に歩ける筈も無し~。

それに、隠遁ライダーが気にしておったのは、
台風による崖崩れ。

下山途中で、道が寸断しておったら、
「復旧するまで、この高山病地獄の阿里山に閉じこめられてしまうぢょい」
等と言う。

こうしてヒヨコ船長一家、
「一刻も早く、下山しなくては~」
と、バスにて下界へ~。

すると、
やはり、隠遁ライダーの読み通り、
途中、台風による被害箇所を、点検、修復しておるオジサン軍団を発見。

バスが走っておる道路側面の、切り立った崖の頂上を仰ぎ見ると、
ゾ~ッ!
椰子の木が、何本も、バス道に沿って、
下を向いてブララ~ンと、垂れ下がっておるではないかっ(根も半分はむき出しになって、辛うじて、まだ土と繋がっておる根で、その状態を保っておる)!

通常、天に向かって伸びる椰子が、
バス道に向かって垂れ下がっておる状態は、本当に奇異。

やはり、早めの下山の決断に間違いは無し。

こうして、阿里山では、
登って、高山病になって、下山しただけという、
オッペケペーな結果に終わったじゃが、
ヒヨコ船長、
「阿里山を訪れる事が出来て良かった~」
と、心から思っておる。

阿里山森林鉄道に乗れただけでも、甲斐は有る旅なのじゃよ。

心残りは、ご来光見物時に雲海を見たかった事と、。
富士山より、高い玉山を拝みたかった事ぢょい。

この心残りは、次回再び訪れる為の原動力となるか?

ただ、
「高山病がしんどいから、ご来光を見に行く事が出来なくて、かえって良かったのぅ~、ラッキー♪」
等と、考えておるグウタラヒヨコ船長なので、
次回に繋ぐ原動力と言っても、大層微妙なモノのじゃが・・・・・・。

こうして、無事、嘉義に到着したヒヨコ船長一家。

ゆっくりランチを取る事に。

やはり下界はええのぅ~。
いきなり、高山病の呪縛から解き放たれ復活じゃ~!!

しかし、一日とは言え、阿里山上におると、
この下界の暑さは応える~。

何せ、阿里山、
クーラー無しで過ごせるどころか、
暖房がついておる場所じゃからな。

ちなみに気温は11℃とかじゃったぢょ。

それに比べて、嘉義は暑い~!

とは言うものの、
ヒヨコ船長、台湾に来てから、暑いながらも、
大阪におったときのような、日焼けによる皮膚の痛みを感じ無いじゃ。

ちゅう事は、大阪の方が、暑いって事~?

そう言えば、
香港に行ったときも、大阪におった時より、楽じゃったしな~。

ならば、嘉義の暑さもすぐに慣れるじゃろ。

おぉ、そうじゃ。
この嘉義に有った、嘉義農林っちゅう高校は、
日本の統治下に有った時代、甲子園に出場したことが有るそうじゃ。

現在でも、嘉義迄は遠いっちゅうに、
スゴイのぅ~!!
しかも、準優勝ぢょい~!!

しかし、これからドンドン日本人は、この嘉義に訪れる事になるじゃろう。
いや、日本人だけではなく、世界中の人々がじゃな。

後数年で、この地に故宮南館が出来るのじゃ。

その時は、是非、故宮&ダチョウ料理狙いで♪

その後、ヒヨコ船長一家、
昨日、嘉義駅に預けた荷物を受け取り、
再び、バスで台北へ~。

嘉義を後にする、最後に、
書店を覗いてみたら、
一番大きく広告が打たれておったのは、
安倍晴明についての書籍で、
その次に目立った広告となっておったのが、
江戸川乱歩賞受賞作品じゃったじゃ。

そんな嘉義を出て、いよいよ台北へ。

数日前に乗車した長距離バス、「総統座椅」も、デラックスじゃったが、
今回のバスにも大感動~!

片側一列ソファーで、
おしぼりや、お水、お菓子のサービス付きは、
前回の総統座椅と同じとしても、
各ソファーに、ゲームも出来るハイビジヨンテレビの有るところや、
ソファーにマッサージ機能のついておる所等、
最高~♪

現に、疲れ切っておったヒヨコ船長、
台北まで、ずっとマッサージ三昧でかなりご機嫌に~。

台北到着後、
何はともあれ、宿泊ホテル、晶華酒店へ。

チェックイン後、
既に預けておいたスーツケースも部屋に持ってきて貰えるように頼む。

日本人スタッフに案内された部屋は、
広々としており、パークビュー。

室内の電話に、
日本語が出来る台湾人に繋がる、日本語サービス回線も有り、

ヒヨコ船長、気に入ったり~!!

少し休んだ後、
西門町へ。

ここは、大阪で言えば、ミナミのような町らしいじゃ。

周囲は、若い人で一杯~。
ヒヨコ船長も、その中で浮かん程度に、若ぶってきたじゃ。

そんな無理がたたってか、
ヒヨコ船長、だんだんフララフに~。

じゃが、お目当ての、台北最古の仏教寺院、龍山寺に着いた途端、
シャッキリ!!

龍山寺は、仏像のみを祀っておる寺院では無く、
台湾独自の信仰対象である、女神、媽祖像も祀っておるぢょ~。
更に、ヒヨコ船長一家のアイドル、「三國志演義」の関公まで~。
ウ~ン、台湾ならではのお寺じゃのぅ~。

その後、隠遁ライダーが、独身時代、
台湾を訪れた際、利用したホテルを見に行き、
新光三越でお買い物をし、
タクシーを使って、
目を付けていたお店でディナー。

毎日、毎日、いろいろな事が起こる。
今日の朝まで、阿里山で過ごしておったに、
それも遠い昔のようじゃ。

台湾旅行も、5日目。
少々、移動が多くてお疲れ気味ヒヨコ船長。

明日からは、台北に腰を据えて、
じっくりと、台北を楽しむじゃ~!

今日の懸賞当選品
ライフ商品券2000円分(ライフ・神戸屋)
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by hiyokosencho | 2006-08-18 23:58 | 旅行