だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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謎との格闘

今日は、夫、隠遁ライダーと、
大阪府立中央図書館で行われた、府民講座ステージ1に行ってきたじゃ。

講師は、上田正昭先生。
講座タイトルは、「大阪の謎と古代史」。

「日本人として、日本を語ったり、日本から、何かを発信して行く為には、まず日本を知らねばなりません。それと同じように、大阪を語ったり、大阪から、何かを発信して行く為には、大阪を知らねばなりません」

こんなツカミで始まった上田先生の講座。
骨子は、3つ程有ったのじゃが、
ヒヨコ船長が、印象深く拝聴したのは、
古代中国で、冬至の日、天帝を祀った郊祀が、日本でも、現在の大阪枚方辺りで行われておったという事じゃ。

そもそも、日本で郊祀をおっ始めたのは、桓武天皇。

桓武天皇は、長岡京に移った翌年から、新王朝をアピールする為に郊祀を始めたらしい(ここで言う新王朝というのは、天皇が、それまでの天武天皇系の血筋から、天智天皇の血筋に変わった事を言う)。

先生曰く、
「この郊祀が、長岡京近辺でなく、大阪枚方で行われた事は、非常に重大な意味が有ります」
そうじゃ。

そりゃあ、物事、特に古代の人々の政治的な行為には、いちいち意味が有ったことは歴史が証明しておる。

じゃから、先生の仰る通り、この郊祀も、細部に至るまで、重大な意味が含まれておるのじゃろう。

しかし、今回の講座で、先生は、
その「非常に重大な意味」とやらに言及されなかった。

これが、今回の講座のタイトル、もしくは、テーマの、
「大阪の謎」っちゅう事~?

先生、
こんな平凡な一市民に、そんな大きな謎を投げかけられても~!!

もう~っ!
気になって眠れ無いぢょ~!!
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by hiyokosencho | 2006-06-24 23:59 | 日常生活