だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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お土産人形騒動記1

今日は、昨日から、自転車で四国旅行に出かけておった、夫、隠遁ライダーが帰宅する日じゃ。

どうやら、今回は、香川県を疾走しておったらしいのじゃが、
高松を出るに当たって、
ヒヨコ船長にメールが届いたじゃ。

「高松城ゆかりの人形を、ヒヨコ船長への土産に入手しました」

ワ~イ、ワ~イ!
ヤッタ~!

言わずと知れた、ヒヨコ船長、お土産人形マニア。
特定の場所でしか、入手出来ない稀少なお土産人形コレクター!!

で、今回の隠遁ライダーからのお土産は、高松城ゆかりとな?

エエのぅ~、
さすが、夫、隠遁ライダー。
ヒヨコ船長のコレクション趣旨がわかっておるやないの~。

そうじゃ、そうじゃ、
高松城ゆかりの由来が有るなら、
その人形は、その場所でしか、手に入らぬからのぅ~。
収集財産としては、合格~!!!

コレクターにとって、新しい獲物は、何にも代え難い至宝。
すっかり、舞い上がってしまったヒヨコ船長じゃったが、
ここで、一つ、得体の知れん不安に襲われた・・・・・・。

何なんじゃ、この不安感は・・・・・・?

そこでヒヨコ船長、
「隠遁ライダー」「お土産人形」「四国」をキーワードに、
過去の記憶を辿り始めた。

はっ!!

ヒヨコ船長の不安の一つはコレじゃったか~。

それは、隠遁ライダーの趣味が、とても前衛的じゃっちゅう事じゃ。

隠遁ライダーは、結婚前、
経済学会で、自らの論文を発表する為に、ドイツの大学に向かった事が有ったのじゃが、
その折りに持ち帰ってくれたヒヨコ船長へのお土産人形の、何ともはや、アバンギャルドな事・・・・・・。

その土地の伝承をモチーフにしたお人形2体。
ここまでは、ヒヨコ船長のコレクション趣旨を満たしておった。

しかし、
その容貌は、昆虫と両生類を足して2で割ったモノを擬人化した・・・・・・と言う表現が、一番相応しいのじゃろうか、
とにかく、ヒヨコ船長にエライ衝撃を与え、
いまだに、「キショイ君」「キモイ君」という名を付けられ、箱の中に封印されておる物体なのじゃ。

また、こんなエピソードも有ったのぅ。

ヒヨコ船長が、お土産人形コレクターと知っておる隠遁ライダー、
遠出等すると、やたらと、
「オッ!ヒヨコ船長、あの人形はどうじゃ?」
「この人形は、エエような気がするぢょい」
と、声をかけてくれておるのじゃが、
信楽で、よく生産されておる狸の置物を見て、
「これは、どうしゃ?」
と、勧め、
ヒョットコのお面を見て、
「このヒョットコ、エエ顔してるのぅ~」
と、同意を求められても・・・・・・。

とにかく、隠遁ライダーは、お土産人形クセモノ買い付け師なのじゃ。

そこで、ヒヨコ船長、
隠遁ライダーにメールを返信してみた。

「そのお土産人形、カワイイ?」

再び、隠遁ライダーから返事。
「自信ない。でもカワイイはずぢょい。愛嬌は有る」

まずは、ホットしたヒヨコ船長。

でも、まだ何かが引っかかっておるぢょ~。

何じゃ、何じゃ、
この胸の突っかかりは・・・・・・。

それは・・・・・・。

続く~。
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by hiyokosencho | 2006-05-04 23:59 | 人形収集