だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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道案内ヒヨコ船長

ヒヨコ船長は、方向音痴じゃ。

どの位、方向音痴かっちゅうと、
幼稚園、小学校時代は、友人宅から一人で帰宅することが出来ず、
中学時代は、学校行事の耐寒登山の折り、とんでもなく険しい崖を降りていこうとし、自ら遭難しかかり、
高校時代は、オリエンテーリングでなかなかゴールに行き着かず、周囲に捜索され、
大学時代は、梅田でしょっちゅう迷子になり、目的地まで大迂回をし、
大学院時代は、登下校の道を覚えられず、毎日、研究室に通うのに、タクシーを使っておったじゃ。
また、現在は、買い物後、スーパーの駐車場に止めた車に戻ることが出来んで、苦労しておるっちゅう位の方向音痴じゃ(全て実話)。

そんなヒヨコ船長に、
今日、道を尋ねてきた勇気あるオバチャンがおったぢょ。

しかも、そのオバチャン、ヒヨコ船長以上に訳の分からん事を言う。

勿論ヒヨコ船長も、地理に関しては、大概、訳の分からんヤツじゃて、二人で、
「??????」
の応酬。

じゃのに、オバチャンも、余程、藁にも縋りたかったのじゃろう。
なかなかヒヨコ船長を解放してくれん。

信号待ちの時にオバチャンにつかまり、
信号が変わっても、そんなことをモノともせず、食らい付いてくるオバチャン・・・・・・。

参ったぢょい。

そりゃあ、ヒヨコ船長も、
オバチャンが尋ねておる場所を知ってさえおれば、親切に教えもしよう。

じゃが、オバチャンが尋ねておるのは、
一駅先の住所。

最寄り駅の事さえわからんヒヨコ船長に分かろうはずも無し~。

しかも、オバチャン、
「電車の後方の出口から出で、左に曲がって真っ直ぐと言われたんですが・・・・・・」

とにかく、コレの一点張りで、
ヒヨコ船長の言いたいことを聞いて貰えるまでに時間がかかったじゃ~。

1 「電車後方の出口」と言われても、その電車が、上り線の事なのか、下り線の事なのか、教えてくれんと、出口の位置が分からんこと。

2 1が特定出来たとしても、上り線後方部にも、下り線後方部にも、複数の出口が有るので、やっぱりどの出口を指しているのか分からん事。
↑オバチャン自身、この時点で、どの出口から出なくてはならんのか、分かってなかった~。それを「教えてくれ」と言われても、ヒヨコ船長には無理。

3 オバチャンの目的住所は明らかに、東方向じゃが、目印の建物は北方向にある矛盾~。

1、2、3より、ヒヨコ船長には、道案内は無理~と、何とか分かって貰えたのじゃが、
「じゃあ、ファミレスで尋ねたら分かりますかね~?」
と、今度は聞かれ、閉口~。

そんな事、ヒヨコ船長に聞かれても・・・・・・。

んで、とりあえず、交番を教えておいてあげたじゃ~。

交番までの道案内なら、ヒヨコ船長にお任せじゃ~。
えっ?
方向音痴のヒヨコ船長が、なぜそんなに自身満々かって~?

だって、交番の前には、ポストが有って、
ヒヨコ船長の数少ないテリトリーの一つなんじゃも~んっ!!

それにしても、オバチャン、チャンと目的地に着けたじゃろうか~?
心配じゃ~。

何せ、ヒヨコ船長でも引く位、訳の分からん道の尋ね方をしておったからのぅ~。
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by hiyokosencho | 2006-04-07 23:59 | 日常生活