だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

大阪旅行~?! その2

ホテルのチェックアウトを済ませると、
荷物をホテル内のパーキングに駐車しておる愛車の中に突っ込み、
車は、そこに止めたまま、
電車に揺られて、
いざ北浜へ~!!

証券の街、北浜に行った目的は、
重要文化財の史跡、「適塾」を見学する事と、ランチをとる事。

当日の午前、
夫、隠遁ライダーが、「ポンテベッキオ大阪本店」に予約電話を入れたのじゃが、
「満席で、午後2時迄は入れません」
と言われたじゃ。

仕方が無いので、「ポンテベッキオ」には、2時から行くことにして、先に、緒方洪庵の開いた「適塾」に行く事にしたのじゃが、
「ポンテベッキオ」よ、日曜日に満席ってどういう事~?

ちなみに、証券の街、日曜日の北浜は閑散としておる。
又、その近隣には、デートコースらしきモノも無い(「適塾」くらい。しかし、「適塾」がデートコースになるかどうかは疑問)。
おまけに、「ポンテベッキオ」のランチコースは、最低でも5000円以上。最高なら、10000円以上。

じゃから、日曜日、
このソコソコの価格のお店で、ランチをとっておる人々は、
その為だけに、わざわざ、北浜にやって来ておるっちゅう事になるかのぅ?

こんな場所、こんなお店のランチが満席で入れんとは、
日本経済、本格的に復活か~?

等と、考えながら「適塾」へ。

この場で、学業に没頭した逸材は多々おるのじゃが、
橋本左内、大村益次郎、福沢諭吉、大鳥圭介等が、
歴史の教科書にも載っておる著名人中の著名人かのぅ~?
漫画家、手塚治虫氏のご先祖様も、ここで医学を学んだそうじゃ。

数が少ない為、手に取る事も難しく、
それ(辞書)を求めて、一晩中灯りが消える事の無かったと言われるズーフ部屋(手書きの外国語辞書の置いてある部屋)等は、感動したぢょい~。

辞書を、自分一人の手元に置くことさえ困難な中で、
学ぶことに集中した当時の人々の意志の強さには脱帽じゃ。
それに比べて、
豊かな生活の中で、堕落している現代人は、恥ずかしい事じゃのぅ(特にヒヨコ船長、テヘッ)。

この「適塾」を見学しての感想は、
「皆、『適塾』の存在を軽視し過ぎ~」
という事じゃ。

そもそも、「適塾」とは、
萩の「松下村塾」と並ぶ、幕末の二大私塾で有ったはず~。

それが、今じゃ、大阪人でさえ、建っておる場所さえ知らん。

大阪市よ、もっと、大阪に「適塾」有りとアピールするのじゃ~。
周囲には、何の観光地もないが、
もっと沢山の日本人に見て欲しいものじゃて~。

但し、階段等、当時のままのモノじゃて、かなりの急勾配じゃ。
興味が有るなら、是非に、若い内の見学をお薦めするじゃ~。

こうして、ヒヨコ船長一家、「適塾」を後に、
次なる目的地、「ポンテベッキオ」へ。

さすがサービス料を10%取っているだけ有り、
お客の一挙手一投足に敏感~。
少々、見張られている感は有ったものの、
美味しく、楽しく食事ができたじゃ。

この後、再び、ホテルニューオータニ大阪の有る場所に戻り、更なる大阪巡りへ~。

まだまだ次回に続く~。


今日の懸賞当選品
インボディアウト デイリーデトキシプログラム(カネボウ)
[PR]
by hiyokosencho | 2006-03-27 23:59 | 旅行