だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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誰か~、助けて下さい~

夕食後、サッサとリビングを後にした夫、隠遁ライダー。

「きっと寝室か自分(隠遁ライダー)の部屋で、読書タイムじゃな~」

このところ、仕事が忙しく、休日出勤続きの隠遁ライダー。
自分の時間を持つのも大切なストレス解消法じゃろぅと、
そんな隠遁ライダーの姿を、気にも留めず見送ったヒヨコ船長。

しかし、隠遁ライダーに伝えねばならぬ用件が有った事を思い出し、
慌てて隠遁ライダーの元へ行こうと、リビングのドアに手をかけると、

「あっ、開かないぢょ~」

非常事態発生、非常事態発生~。

リビングから廊下に繋がるドアの取っ手が壊れて、ドアが開かない~。

ウッソ~ン。
コレって、つまり、ヒヨコ船長、リビングに閉じこめられたって事~?
このドアが開かないと、ヒヨコ船長が使える部屋は、リビングと、キッチンと、ヒヨコ船長の自室だけになってしまう~。

何気なく、リビングを出て行った隠遁ライダー。
その後ろ姿を見送ったのが、よもや今生の別れになろうとは~って、

ダメ!ダメ!!ダメ!!!

タ・ス・ケ・テ~~~!!!

このまま閉じこめられっぱなしじゃあ、
他の部屋はともかく、玄関が使えないっ!
お風呂が使えないっ!
そして何よりトイレが使えない~!!

イッヤ~!!
誰か、誰か~、助けて下さい~!

と言っても、この家には隠遁ライダーしかおらんので、
とりあえず、今の窮状を報告し、救助要請する事に。

隠遁ライダーの携帯に、助けを求める電話を入れるヒヨコ船長。

しかし、電話口からは、そんなヒヨコ船長の期待を木っ端みじんにする冷たい~言葉が・・・・・・。

「只今、この電話は、電波の届かぬ所にいるか・・・・・・」

なぬ~っ!!

同じ屋根の下に居ながら、電波の届かぬ場所におる隠遁ライダー。

ヒヨコ船長家は、寝室だけが何故か、いつも携帯の電波が届きにくいのじゃが、
オイ、オイ、こんな時に限って、寝室におるんか~。

仕方ない。
こうなったら、大声で助けを求めるしか無いようじゃ(寝室は、リビングから一番遠い部屋じゃ)。

「助けて~、助けて~、助けて~」

こちらも、トイレ使用の命運がかかっているものじゃて、
もう必死~!!

「いくら夜とは言え、ベランダでオシッコするのだけは嫌じゃ~」
とばかりに、叫び倒したぢょ。

ようやく、その声に気がつき、救助に来てくれた隠遁ライダー。

かなり時間はかかったけれど、
どうにか、ドアは開きましたじゃ。

けれど、取っ手部分が完全に壊れており、
修理はやむなし。

修理の人が来るまで、しばらく、ドアは開きっぱなしにしないと、
また閉じこめられてしまうじゃ。

阪神・淡路第震災の時、
激しい揺れでドアが歪み、家の中に閉じこめられた人が、結構居られたそうじゃが、
怖かったろうのぅ。

つかの間、ヒヨコ船長もそんな恐怖を味わったぢょ~。

勿論、命に関わるような非常時でそうなったのでは無かったのじゃが、
「トイレに行けないかも~」
と、思っただけで十分恐怖じゃったわ~。

明日は、早めに修理の人を手配じゃ~。
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by hiyokosencho | 2006-01-16 23:59 | 日常生活