だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

伊賀小旅行

今日は、祝日じゃったので、伊賀まで足を延ばしましたじゃ。

一番の目的は、「正月堂」。

正式名称は、「観菩提寺」。

奈良・『東大寺』の「二月堂」、「三月堂」と言えば有名じゃが、それらに関連して、実はチャ~ンと「正月堂」も存在していたのじゃ。

このお寺は、知らぬ人の方が多いと思うのじゃが、元は「二月堂」の別院として始まったようじゃ。

檜皮葺の美しい楼門に、こぢんまりとはしておるが落ち着いた本堂。

ご本尊の十一面観音立像は33年に一度しか、開帳しない秘仏故、直に拝めなかったのは残念じゃったが、なかなか良いお寺だったぢょ。

満足じゃ~。

次に向かったのが、「上野城」。

別名、「白鳳城」

筒井定次の後を受けた、藤堂高虎により、大改修が行われた城じゃ。

当時は、現在日本一と謳われておる30mの石垣と内堀で囲み、五層の天守閣を築いていたそうじゃ。

ただ、残念なことに、天守閣は暴風雨の為、早くに倒壊。

現存の天守閣は、昭和になってから、模擬復興したものらしいじゃ。

この城は、徳川家康の命により、豊臣家に対して備えさせた城じゃそうで、大阪方面に向かってそびえているのも歴史を感じさせて趣深いわい。

天守閣の天井絵も、エエぢょ~。

沢山の政治家や文化人が、絵画や書を寄せておられる。
著名人ばかりなので、じっくり眺めてみるのもおもしろいものじゃ。

また、この城の横手には、伊賀の生んだ俳句王、松尾芭蕉を祀った俳聖殿という建物がある。
中には、伊賀焼きで作られた芭蕉座像が安置されておるぢょ。

それは、いいのじゃが、この俳聖殿。
旅笠を被り、蓑を身につけた、旅の芭蕉翁の姿をモチーフにしておるらしく、夫、隠遁ライダーが言うには、
「NTTのドコモ茸にそっくり」。

う~ん、確かに・・・・・・。

そして、最後に忍者博物館を見学。

伊賀国高山村から移築したという忍者屋敷内には、
ドンデン返しなどの工夫がされており、
「ホ~ッ、成る程のぅ」
と関心して見ておったのじゃが、

その後、入った資料館で、
様々な種類の手裏剣を見て、一つの疑問がムクムクと・・・・・・。

ヒヨコ船長   「のぅのぅ、隠遁ライダー。当時の手裏剣ってピカピカに磨いて、スゴク鋭利じゃったわけじゃろ?」
隠遁ライダー 「そうじゃのぅ」
ヒヨコ船長   「それじゃあ、そんな武器を持ったままコケた忍者はどうなるのじゃ?」
隠遁ライダー 「・・・・・・」
ヒヨコ船長   「のぅのぅ、やっぱり本人血まみれか?」
隠遁ライダー 「・・・・・・そんな、ヒヨコ船長みたいにドンクサクて、マヌケな忍者はおらん。」

・・・・・・とは言われたものの、
う~ん、そうかぁ?
どうも得心いかんがのぅ。

そして嬉しいことに、
今回の日帰り旅行で、ヒヨコ船長のお土産人形コレクションがまた増えたぢょ~。

3体、全て伊賀城で購入したのじゃが、
伊賀忍者人形(まぁ、土地柄を表しているかのぅ)。
松尾芭蕉人形(少々レアになってきたのぅ)。
藤堂高虎人形(これはレアじゃろ~、ここ以外で販売している場所は無いと思うのじゃが)。

新しい仲間も増え、とっても幸せで充実の一日じゃったぢょい~。
[PR]
by hiyokosencho | 2005-11-23 23:59 | 旅行