だらだら、のらのら、ノホホホ~ン。ほっこり、まったり、グッタリ~。寺社仏閣巡り、読書、懸賞、そして人形コレクションをこよなく愛する、ヒヨコ船長の世の為、人の為には全くならない日常の記録です。


by hiyokosencho
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「ノーマルタイプ」で良いのよっ!こういうのって

今日は、先月97歳で天寿を全うした大姑の四七日だった。
お経をあげるお寺さんの肩越しに見える、大姑ことオバアの遺影・・・・・。
その写真を見るにつけ、

はぁ~、オバア、普通の写真で良かったね~!

・・・・・・と言うのも、生前オバアは大のコスプレ好きで、器用な手先を生かしては次々と自分の決めたテーマに沿った衣装を作り上げ、小道具を揃え、親族一同が集まる正月にワンマンショーを決めていたのだ。

齢90を越えてカッコ良すぎるぢょ、オバア。
オバアは確かにロックな魂を持っていたぢょ。

ちなに私が結婚しての初めてのお正月(やっぱり90歳を越えていた)。
オバアはロングウィッグを付け、振り袖で歌謡ショーを開催。

通天閣の歌姫ならぬ、○○家の歌姫っ!!
よっ、△△△ちゃんっ!

大勢のファン(夫の隠遁ライダーはじめ孫達)を引き連れ、そりゃあカッコ良かったんだから~。

そんなオバアだったから遺影を決めるのに開いたアルバムは、付け髭やら、サングラスやらのオンパレート゜。

それらの中で、我が夫、隠遁ライダーが一押しした遺影候補は、オカメの面をつけ(顔は出しています)、上下とも真っ赤な着物を身にまっとったものだった~。

なぬ~っ?

「くぉら~、真剣に決めんかいっ!」
すると・・・・・・、

「あら~、良いわね~」
「自然な感じ・・・・・・」
「おばあちゃんらしい!」
「賛成!」
「賛成!!」

と、驚くことに賛成圧倒多数。

あららららら・・・・・・。
マジですかい?!旦那方。

結局のところ、この案はお寺さんの、

「それはちょっと、ふざけすぎです!」

の一言であえなく撃沈しのだけれど・・・・・・。

私はオバアの遺影を拝む度に心に誓うわ~。

こんな感覚を持った夫より先には死ねんっ!!と。
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by hiyokosencho | 2005-09-21 22:09 | 日常生活